をかしや きまぐれ草子

エコツアー・自然体験など をご提供している よろず体験事務所 をかしや “まろ” と “たま” の きまぐれ日記。
いとをかしな自然生活、をかしやあれこれ、を綴ります。
綴るのは、“たま” 時々 “まろ” で〜す。
2015年12月30日
狩猟合宿in大三島 〜島で猟師に命を学べ!〜 掘.灰瓮鵐(0)読む・投稿する

〜人と自然が和する未来へ〜
☆しまなみエコツアー☆自然体験☆ よろず体験事務所 をかしや
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大変ご無沙汰しております。
マロです。

今年も残すところあと二日となりました。
今年は暖冬で暖かい日が多いですが、みなさまお元気でお過ごしでしょうか。

をかしやにとっての2015年は、困難に見舞われた年でした。
2年近くかけて整備してきた古民家撤退の一件は、私たちにとって非常に悔しく虚しく、ダメージの大きかった出来事でした。

しかし、多くのみなさんの暖かい励ましのおかげで、なんとか乗り切ることができました。
今まで培ってきた「絆」のありがたさが身にしみた一年でもありました。
みなさま本当に、ありがとうございました。

そしてをかしやは、年明けすぐに一般社団法人となります。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。




さて、昨年一昨年と大人気だった狩猟合宿、今年も開催します。

「狩猟合宿in大三島〜島で猟師に命をまなべ!〜 掘

本事業では一泊二日でワナ猟を体験し、
イノシシまるごと一頭を参加者自身の手で解体します。
講師は30代の猟師「なべちゃん」こと渡邉 秀典氏。
彼から猟と解体作業の手ほどきをうけ、実践します。

ミカン農家、そして罠猟師である渡邉氏。
獣害問題と向き合い、何とかすべくイノシシを捕り、
そのイノシシの「命」を肉として活かしつつ地域を元気にしようと奮闘し、
島で様々な動きを作りだしています。

そんな渡邉氏の思いと姿勢にふれながら、
人と獣の関わりを考えていきましょう。

以下、昨年のようすです。







一日目。イノシシの棲む山や獣害現場のみかん畑で、
イノシシのこん跡や通り道を知り、わなを仕掛けてみました。







夜はシシ肉をたっぷり味わい大宴会!メイン会場は、しまなみ海道大三島にある、廃校を利用した宿泊施設。広〜い調理室で、料理もみんなで作ります!猪鍋に焼き肉にシシづくしです!





そしてなんといってもハイライトは通称「モンハン焼き!」
シシのモモ肉の丸焼きなのですが、そのビジュアルがゲーム「モンスターハンター」に出てくる肉の丸焼きにそっくりなのです。みんなで「リアルモンハン焼き」を味わいます。







どうすかこのシズル感!!シェフなべちゃんが切り分けてくれます!



もう、このモンハン焼き食べるだけでも、この合宿にくる甲斐あった!
とみんな言ってましたね。それほどうまい!

なんせなべちゃんのシシ肉は下処理が完璧なので、臭みが全くないのです!
それどころかしまなみのシシたちはみかんをたらふく食っているので、肉からほのかにみかんの香りがするのです。鼻が良い人ならわかるかも。

そしてシシづくしの御馳走に舌鼓を打ちながら、県内外からのいろんな人が楽しく交流し盛り上がるのでした。








二日目。イノシシの解体に挑みます。みなさん真剣。
動物 が 肉 になっていきます。




その日の朝、罠にかかり解体場に運ばれたイノシシも目撃しました。


二日間の体験を振り返る時間。感じたことをみんなで語り合いました。


狩猟合宿にさんかされたメンバーには、その後狩猟免許を取得した方も多いです。
それぞれの地で活動を始められているようです。

「狩猟に興味あるけどどうしたらいいかわからない」

という方にもオススメです!


さて、以下は一昨年、第一回狩猟合宿のご案内文から、本事業の魅力について*********


本事業の魅力はズバリ、渡邉氏の魅力にあります。

もともと、渡邉氏は猟師ではありませんでした。現在もそうですが、本職はミカン農家です。今日、農業は楽な商売ではありません。しかし大学時代にまちづくり、地域おこしを学び、各地の農産物直売所を研究していた彼は、直販を手がければ農業でも「イケル!」と判断します。そして卒業後地元大三島に戻り、柑橘の農業後継者として就農します。

その当時、島にはほとんどイノシシはいませんでした。

しかし、広島と愛媛にまたがる瀬戸内の島々をつなぐ「しまなみ海道」ができると状況は一変します。見る見るうちに島にイノシシが増え、丹精こめたミカンが食い荒らされるようになったのです。つまり、橋をわたってイノシシが島にやってくるようになったのです!

獣害のひどさに耐えかねた渡邉氏は決断します。

「やられっぱなしでいられるか!倍返しだ!」

そしてワナ猟免許を取得し、地元猟友会と連携し、シシ猟を行うようになります。しかし、害獣駆除のための猟は、ただ撃って埋めるだけ。彼は次第にそこに疑問を抱くようになります。

「命を奪ったからには精一杯美味しく食べてやるのが野生のルールではないか?
害獣だから殺されて、食べられもせず捨てられるなんてまっとうな死に方じゃない。」

そこで、猪肉を販売するためのさまざまな取り組みをはじめます。仲間と一緒に「しまなみイノシシ活用隊」を結成し、廃校の給食センターを食肉処理施設にするために行政に働きかけ、猪肉をソーセージやハムに加工し「あらくれポーク」という名前を付けブランディングし、独自の販路を開拓していきます。

現在も、イノシシの命を無駄にしないため、関わってくれる仲間の人件費を捻出するため、地域を元気にするため、さまざまな取り組みをしています。特にこの冬の時期は、昼はミカン農家、夜はシシ肉解体業者として、まさしく「シシ奮迅」の活躍をしています。
この取り組みはつい先日の愛媛新聞にも取り上げられています。(2013.12)



猟と解体もさることながら、そんな彼の「生き様」からまなぶところも大きいかと思います。

合宿の詳細は下記の通りです。

ご縁のある方のご参加をお待ちしています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「狩猟合宿in大三島 〜島で猟師に命をまなべ!掘

期 日 :2016年 1月30(土)11時 〜31日 (日)16時頃解散

場 所 :愛媛県今治市(大三島) 今治市しまなみふれあい交流館
      (しまなみふれあい交流館を拠点に、島内を移動しながら活動します)

内 容 :○人と自然の関わりについて考えよう! のワーク
     ○イノシシを捕るためのワナを仕掛けてみよう!
     ○ケモノの肉は美味い!猪肉を満喫ながらの大懇親会
     ○シシはかかっているか?翌朝、ワナを確認しに行く!
     ○丸ごと一頭、イノシシを解体する
      ・・・などなど

     ※自然相手なのでワナにイノシシが必ずかかるとは限りません。
      それを見越して、解体するイノシシはあらかじめ準備しておきます。
      血抜きと内臓抜きだけしてある大三島産の野生イノシシです。

対 象 :16歳以上の
      ・狩猟、野生動物に興味のある方
      ・自然や環境、アウトドアが好きな人
      ・人と「命」との関わりに関心のある方
      ・なべちゃんや、をかしやの取り組みが気になる人

定 員 :15名
参加費 :19,800円(宿泊、モモ肉丸焼き=モンハン焼き等、猪肉満喫の食費込み!)
     ※懇親会費は別途、1,000円程度です。
申込締切:1月24日(日)

申込方法:申込フォーム

または info@wokasiya.jp まで、以下の項目をご記入の上メール下さい。
 〔樵亜伸∪別/生年月日/そ蚕蝓伸ゥ瓠璽襯▲疋譽后
      Χ杁渭⇒軅茵雰搬單渡叩法伸Щ臆弾圧 伸本事業を知ったきっかけ

     お電話でのお申込は0898-55-3976まで。

その他 :解体した猪肉は実費にて販売します。
     自分で解体したシシ肉をお土産にもって帰れます!

************************************
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更新 2015年12月31日 15:13:04

登録タグ 狩猟 大三島 

2014年12月20日
狩猟合宿in大三島〜島で猟師に命をまなべ!〜供2015年1月! コメント(5)読む・投稿する

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たまです。
冬至が近くなりました。
寒い師走、みなさまお元気でお過ごしでしょうか。

昨年大人気だった狩猟合宿、今年も開催します。

「狩猟合宿in大三島〜島で猟師に命をまなべ!〜供

本事業では一泊二日でワナ猟を体験し、
イノシシまるごと一頭を参加者自身の手で解体します。
講師は30代の若き猟師「なべちゃん」こと渡邉 秀典氏。
彼から猟と解体作業の手ほどきをうけ、実践します。

ミカン農家、そして罠猟師である渡邉氏。
獣害問題と向き合い、何とかすべくイノシシを捕り、
そのイノシシの「命」を肉として活かしつつ地域を元気にしようと奮闘し、
島で様々な動きを作りだしています。

そんな渡邉氏の思いと姿勢にふれながら、
人と獣の関わりを考えていきましょう。


昨年のようすです。


一日目。イノシシの棲む山や獣害現場のみかん畑で、
イノシシのこん跡や通り道を知り、わなを仕掛けてみました。


夜はシシ肉をたっぷり味わい大宴会。
県内外から集まった、いろんな人が楽しく交流し盛り上がりました。


二日目。イノシシの解体に挑みます。みなさん真剣。
動物 が 肉 になっていきます。


その日の朝、罠にかかり解体場に運ばれたイノシシも目撃しました。


二日間の体験を振り返る時間。感じたことをみんなで語り合いました。


今夏、メンバーの中で狩猟免許を取得した方も多く、
それぞれの地で活動を始められているようです。


さて、以下は昨年のご案内文から、本事業の魅力について*********


本事業の魅力はズバリ、渡邉氏の魅力にあります。

もともと、渡邉氏は猟師ではありませんでした。現在もそうですが、本職はミカン農家です。今日、農業は楽な商売ではありません。しかし大学時代にまちづくり、地域おこしを学び、各地の農産物直売所を研究していた彼は、直販を手がければ農業でも「イケル!」と判断します。そして卒業後地元大三島に戻り、柑橘の農業後継者として就農します。

その当時、島にはほとんどイノシシはいませんでした。

しかし、広島と愛媛にまたがる瀬戸内の島々をつなぐ「しまなみ海道」ができると状況は一変します。見る見るうちに島にイノシシが増え、丹精こめたミカンが食い荒らされるようになったのです。つまり、橋をわたってイノシシが島にやってくるようになったのです!

獣害のひどさに耐えかねた渡邉氏は決断します。

「やられっぱなしでいられるか!倍返しだ!」

そしてワナ猟免許を取得し、地元猟友会と連携し、シシ猟を行うようになります。しかし、害獣駆除のための猟は、ただ撃って埋めるだけ。彼は次第にそこに疑問を抱くようになります。

「命を奪ったからには精一杯美味しく食べてやるのが野生のルールではないか?
害獣だから殺されて、食べられもせず捨てられるなんてまっとうな死に方じゃない。」

そこで、猪肉を販売するためのさまざまな取り組みをはじめます。仲間と一緒に「しまなみイノシシ活用隊」を結成し、廃校の給食センターを食肉処理施設にするために行政に働きかけ、猪肉をソーセージやハムに加工し「あらくれポーク」という名前を付けブランディングし、独自の販路を開拓していきます。

現在も、イノシシの命を無駄にしないため、関わってくれる仲間の人件費を捻出するため、地域を元気にするため、さまざまな取り組みをしています。特にこの冬の時期は、昼はミカン農家、夜はシシ肉解体業者として、まさしく「シシ奮迅」の活躍をしています。
この取り組みはつい先日の愛媛新聞にも取り上げられています。(2013.12)



猟と解体もさることながら、そんな彼の「生き様」からまなぶところも大きいかと思います。

合宿の詳細は下記の通りです。

ご縁のある方のご参加をお待ちしています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「狩猟合宿in大三島 〜島で猟師に命をまなべ!〜供

期 日 :2015年 1月24(土)11時 〜25日 (日)16時頃解散

場 所 :愛媛県今治市(大三島) 今治市しまなみふれあい交流館
      (しまなみふれあい交流館を拠点に、島内を移動しながら活動します)

内 容 :○人と自然の関わりについて考えよう! のワーク
     ○イノシシを捕るためのワナを仕掛けてみよう!
     ○ケモノの肉は美味い!猪肉を満喫ながらの大懇親会
     ○シシはかかっているか?翌朝、ワナを確認しに行く!
     ○丸ごと一頭、イノシシを解体する
     ○イノシシ革活用「島シシレザー」の紹介(2014年より始まりました!)
      ・・・などなど

     ※自然相手なのでワナにイノシシが必ずかかるとは限りません。
      それを見越して、解体するイノシシはあらかじめ準備しておきます。
      血抜きと内臓抜きだけしてある大三島産の野生イノシシです。

対 象 :16歳以上の
      ・狩猟、野生動物に興味のある方
      ・自然や環境、アウトドアが好きな人
      ・人と「命」との関わりに関心のある方
      ・なべちゃんや、をかしやの取り組みが気になる人

定 員 :15名
参加費 :19,800円(宿泊、モモ肉丸焼き等猪肉満喫の食費込み!)
     ※懇親会費は別途、1,000円程度です。
申込締切:1月18日(日)

申込方法:申込フォーム

または info@wokasiya.jp まで、以下の項目をご記入の上メール下さい。
 〔樵亜伸∪別/生年月日/そ蚕蝓伸ゥ瓠璽襯▲疋譽后
      Χ杁渭⇒軅茵雰搬單渡叩法伸Щ臆弾圧 伸本事業を知ったきっかけ

     お電話でのお申込は0898-55-3976まで。

その他 :解体した猪肉は実費にて販売します。
     自分で解体したシシ肉をお土産にもって帰れます!

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更新 2014年12月20日 15:57:34

登録タグ  狩猟 体験

2014年2月7日
2014年 となりの客はよく牡蠣食うキャンプ! コメント(0)読む・投稿する

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今年もやります!自由で贅沢な大人の二日間。
昨年の第1回では、ゆ〜〜〜〜〜〜ったりと島時間を満喫しましたよ。




2014年
となりの客はよく牡蠣食うキャンプ!


日時:3月15日(土)13:00
    〜16日(日)16:30ころ解散予定 一泊二日

場所:サンライズ糸山および来島
   (サンライズ糸山集合)
対象:18歳以上
定員:15名
参加費:19,800円
    (1泊3食、牡蠣食べ放題付き!渡船代280円別途)

ホスト:菊間 彰=マロ(よろず体験事務所 をかしや代表)
    松野 陽平 =まつり(絆創工房 代表)

スケジュール(あくまで予定です)

3月15日(土)
12:30  「サンライズ糸山」にて受け付け開始
13:00  ワークショップ開始、チェックイン
14:00〜 来島に向けて出発
15:00頃 
15:40  港から船で出航!
16:00  来島散策、磯にてカキ打ち
18:00〜 サンライズ糸山に戻り、火を囲んで大・牡蠣パーティー!

3月16日(日)
 8:00  朝食
 9:30  港に向け出発
10:10  来島に向け船で出航!
10:20頃 来島集会場にて円座〜やりたいことをやろう〜
11:30頃 自由な時間
16:30頃 解散  

申込〆切:3月10日(月)

申込フォーム

詳細はこちら昨年のご案内記事をご覧ください。
内容は昨年とほぼ同じです。




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更新 2014年2月7日 13:56:44

登録タグ  牡蠣 休日

2013年12月12日
「狩猟合宿」一月に実施します! コメント(2)読む・投稿する

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たいへんゴブサタしております。マロです。
最近は発信ツールが完璧にフェイスブックに移行しているのでぜんぜんブログかけてないです。スミマセン・・・。

さて、キーンと冷えた朝の空気に冬を感じる今日この頃ですが、みなさまいかがおすごしでしょうか?

本日の記事は、瀬戸内しまなみ海道のちょうど真ん中にある、大三島(おおみしま)にて実施する「狩猟合宿in大三島 〜島で猟師に命をまなべ!〜」のご案内です。



すみません、この画像は大三島多々羅で撮った、先日のしまなみサイクリングのものなのですが、尾道〜大三島まで到着したウレシサにワタクシおじさんながらマリオなみにやたら高く飛んでおります!!!

・・・もとい、「狩猟合宿」ご紹介。

この本事業は一泊二日でワナ猟を体験し、イノシシまるごと一頭を参加者自身の手で解体します。講師は30代の若き猟師「なべちゃん」こと渡邉 秀典氏。彼から猟と解体作業の手ほどきをうけ、実践します。

本事業の魅力はズバリ、渡邉氏の魅力にあります。

もともと、渡邉氏は猟師ではありませんでした。現在もそうですが、本職はミカン農家です。今日、農業は楽な商売ではありません。しかし大学時代にまちづくり、地域おこしを学び、各地の農産物直売所を研究していた彼は、直販を手がければ農業でも「イケル!」と判断します。そして卒業後地元大三島に戻り、柑橘の農業後継者として就農します。

その当時、島にはほとんどイノシシはいませんでした。

しかし、広島と愛媛にまたがる瀬戸内の島々をつなぐ「しまなみ海道」ができると状況は一変します。見る見るうちに島にイノシシが増え、丹精こめたミカンが食い荒らされるようになったのです。つまり、橋をわたってイノシシが島にやってくるようになったのです!

獣害のひどさに耐えかねた渡邉氏は決断します。

「やられっぱなしでいられるか!倍返しだ!」

そしてワナ猟免許を取得し、地元猟友会と連携し、シシ猟を行うようになります。しかし、害獣駆除のための猟は、ただ撃って埋めるだけ。彼は次第にそこに疑問を抱くようになります。

「命を奪ったからには精一杯美味しく食べてやるのが野生のルールではないか?
害獣だから殺されて、食べられもせず捨てられるなんてまっとうな死に方じゃない。」

そこで、猪肉を販売するためのさまざまな取り組みをはじめます。仲間と一緒に「しまなみイノシシ活用隊」を結成し、廃校の給食センターを食肉処理施設にするために行政に働きかけ、猪肉をソーセージやハムに加工し「あらくれポーク」という名前を付けブランディングし、独自の販路を開拓していきます。

現在も、イノシシの命を無駄にしたいため、関わってくれる仲間の人件費を捻出するため、地域を元気にするため、さまざまな取り組みをしています。特にこの冬の時期は、昼はミカン農家、夜はシシ肉解体業者として、まさしく「シシ奮迅」の活躍をしています。
この取り組みはつい先日の愛媛新聞にも取り上げられています。



猟と解体もさることながら、そんな彼の「生き様」からまなぶところも大きいかと思います。

合宿の詳細は下記の通りです。

ご縁のある方のご参加をお待ちしています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

狩猟合宿in大三島 〜島で猟師に命をまなべ!〜

期 日 :2014年 1月25(土)11時〜26日 (日)16時頃解散
場 所 :愛媛県今治市大三島多々羅キャンプ場
内 容 :○人と自然の関わりについて考えよう! のワーク
     ○イノシシを捕るためのワナを仕掛けてみよう!
     ○ケモノの肉は美味い!猪肉を満喫ながらの大懇親会
     ○猟師と行く!野生のケモノに出会うナイトハイク
     ○シシはかかっているか?翌朝、ワナを確認しに行く!
     ○丸ごと一頭、イノシシを解体する
      ・・・などなど
     ※自然相手なのでワナにイノシシが必ずかかるとは限りません。
      それを見越して、解体するイノシシはあらかじめ準備しておきます。
      血抜きと内臓抜きだけしてある大三島産の野生イノシシです。

対 象 :16歳以上の
      ・狩猟、野生動物に興味のある方
      ・自然や環境、アウトドアが好きな人
      ・人と「命」との関わりに関心のある方
      ・なべちゃんや、をかしやの取り組みが気になる人
定 員 :15名
参加費 :19,800円(宿泊、モモ肉丸焼き等猪肉満喫の食費込み!)
     ※懇親会費は別途、1,000円程度です。
申込締切:1月19日(日)

申込多数のためキャンセル待ちとなりました(1/15現在)

申込方法:申込フォーム

または info@wokasiya.jp まで、以下の項目をご記入の上メール下さい。
 〔樵亜伸∪別/生年月日/そ蚕蝓伸ゥ瓠璽襯▲疋譽后
      Χ杁渭⇒軅茵雰搬單渡叩法伸Щ臆弾圧 伸本事業を知ったきっかけ

     お電話でのお申込は0898-55-3976まで。

その他 :解体した猪肉は実費にて販売します。
     自分で解体したシシ肉をお土産にもって帰れます!

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更新 2014年1月15日 21:41:32

登録タグ  狩猟 動物

2013年2月1日
となりの客はよく牡蠣食うキャンプ! コメント(0)読む・投稿する

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ども、マロです。毎日寒いですねえ・・・。

でも先日、道をあるいていたらふわっといい香りがしました。
周りを見回してみると黄色いロウバイの花が咲いていました。

春はもうすぐそこですね。


さて、私達をかしやは毎年3月に、「時の止まった島」来島(くるしま)にてさまざまなワークショップを実施してきました。
http://gigax.jp/blog/wokasiya/categn1-304/

一昨年は「島の記憶をわかちあうプレイバックシアター」
昨年は「きくみるはなす来島縁坐舞台」



これらの事業を通じて、島民の世帯数わずか10件に満たない来島に、大阪や京都、名古屋や静岡など遠方からたくさんの人が来てくれました。この写真は来島の八千矛神社で行われた昨年の縁坐舞台公演の様子です。



昨年と一昨年の3月は、ワークショップだけでなく舞台公演や子ども向けのイベント等も含めての一連の事業として行いました。
なのでこの一連の事業で来島を訪れてくれた方はなんと200名を超えます!

これってスゴくないですか!?


そしてそして、今年もヤリマス!来島でのワークショップ!!
今年のタイトルは
「となりの客はよく牡蠣食うキャンプ!」

その名の通り「牡蠣」をテーマにした一泊二日のキャンプです。
今年はあまり内容を決めずに「牡蠣」を中心に据えつつシンプルに過ごしたいと思っています。

おそらく今年も、参加メンバーは全国から来てくださるヒト達だと思います。
そんな仲間とともに、火を囲み、カキを焼き、食らいまくるのです。



もちろんレシピは焼きガキだけではありません。

自分で殻をむき、島のレモンを搾った生ガキ!
仲間とみんなでつつくカキ鍋!
誰もが驚くウマさカキの薫製!

などなど、あらゆる手段を尽くして牡蠣を食らい尽くしましょう!


私はカキが好きなのでいろんなところでカキを食べるのですが、カキにはそれぞれ個性があります。

カキの本場、広島のカキは見た目上品で、味も洗練された感じがします。

つい先日は佐世保の「九十九島かき」を食べました。
このカキは小ぶりですが身がしまっておいしかった〜。

そしてしまなみのカキは美味いです。
なんというか、味が濃くうまみが「ギュッと」詰まっていて、力強い。
私はやはり、しまなみのカキがいちばんウマいと思います。

今回食べるのはしまなみ海道大三島産の養殖かきです。
大三島は景色も水もとても美しいので、カキも抜群ににうまい!

しかし、それだけでなく天然モノも食べたい。

なので、来島の磯にへばりついているカキを自分でとって食べるという「カキ打ち」の体験もしたいと思っています。そのために、キャンプの日は潮がよく引く日を選んであります。



そんなふうに、とにかくあらゆる手段を講じて牡蠣をたらふく食ってしまおう!というのが今回の趣旨なのです。


それ以外の内容は決まっていません。
というより、あえて決めていません。

来島は「時の止まった島」。
あくせく何かをする必要はないと思います。



参加してくださった皆さんと車座になって座り、やりたいことを話し、聞き合い、したいことをして行けばいいと思います。

島の古びた集落を散策したり。
好きな本を読んですごしたり。
となりの島「小島」に船で渡り、まるでラピュタのような明治時代の要塞跡を探検したり。



あるいは、なにもしないのもアリです。
海を眺めて日がな一日ぼ〜っと過ごす。

すべてはあなたしだいです。


ちなみにキャンプと行っても3月はマダ寒いので、テントを張るワケではありません。
宿泊はしまなみ海道を臨む絶景施設「サンライズ糸山」です。
http://www.sunrise-itoyama.jp/

ここのレストラン「風のレストラン」のご飯はとてもおいしいです。
「地産地消のしまなみのおごちそう」をコンセプトに掲げるこのレストランは、何を食べてもとてもおいしい。
まずハズレがありません。



朝食と2日目の昼はここでお世話になろうと思っています。


いかがでしょうか?
温暖なしまなみでは、3月はもう春の陽気。
時の止まった島「来島」で、ゆったりのんびりと過ごしてみませんか?

下記要領で実施しますので、ピンと来たかたはゼヒお申込み下さいませ!
みなさんとお会いできるのを楽しみにしてますよ〜。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

となりの客はよく牡蠣食うキャンプ!

日時:3月16日(土)13:00
    〜17日(日)16:30ころ解散予定 一泊二日
場所:サンライズ糸山および来島
  (サンライズ糸山集合)
対象:18歳以上
定員:15名
参加費:19,800円
    (1泊3食、牡蠣食べ放題付き!渡船代280円別途)
ホスト:菊間 彰=マロ(よろず体験事務所 をかしや代表)
    松野 陽平 =まつり(絆創工房 代表)

スケジュール(あくまで予定です)
3月16日
12:30  「サンライズ糸山」にて受け付け開始
13:00  ワークショップ開始、チェックイン
14:00〜 来島に向けて出発
15:00頃 
15:40  港から船で出航!
16:00  来島散策、磯にてカキ打ち
18:00〜 サンライズ糸山に戻り、火を囲んで大・牡蠣パーティー!

3月17日
 8:00  朝食
 9:30  港に向け出発
10:10  来島に向け船で出航!
10:20頃 来島集会場にて円座〜やりたいことをやろう〜
11:30頃 自由な時間
16:30頃 解散  

申込〆切:3月11日(月)

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更新 2013年2月1日 20:07:41


2012年3月25日
来島縁坐舞台、新聞に載りました! コメント(0)読む・投稿する

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3月20日の来島縁坐舞台、好評でした〜!!!

翌日21日(水)の愛媛新聞に載りましたよ〜。




この日は島の水軍のお話や、舞台を見に集った人たちの気持ち、が、
お話されるたび、即興演劇になりました!!


縁坐舞台ワークショップで きく・みる・はなす・表現するトレーニングを
積み上げた役者さんたちの演劇は、
インパクトがあり、ユーモアがあり、そして、語り手の気持ちを絶妙に表現していました。

西は広島、東は静岡まで、全国から集まった、縁坐舞台初めての役者さんたち。
3日前に初めて会ったとは思えないチームワークと
初めて舞台に立つとは思えないすばらしい表現にみんな絶賛。
「島の記憶」をみんなでわかちあうことができました。

会場の来島・八千矛神社内には、ふしぎな、ゆったりした、なつかしい時間が流れました。

舞台後の島内散策もあり、
とってもきれいな景色と時の止まった島の雰囲気をみんなで味わえましたよ。


今年の来島ワークショップ3連発は縁坐舞台で無事終了。
参加してくださった方々にとって、来島は「ちょっと特別な島」^^になったはず。
来島島おこし企画はこれからも続きます。
今後もぜひお楽しみに!



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更新 2012年3月26日 01:35:10

登録タグ 来島 演劇 舞台

2012年3月11日
来島に来てね!!来島縁・坐舞台・公演の魅力!! コメント(2)読む・投稿する

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たまです。

前の記事で来島縁坐舞台ワークショップ・表現の魅力を、たま目からお話しました。

「久々に、ぶっちぎりの記事だったね。」と、マロに言われました。
確かに、ぶっちぎりになってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)が、
書いているうちに、面白かったことが思い出されて思い出されて、
テンションが上がってしまいました〜あせあせ(飛び散る汗)


さて今回は、来島縁坐舞台・公演の魅力についてお話しします。


縁座舞台≒(プレイバックシアター)は、
“語り手”のお話を“聞き手”がていねいに聞き、そのココロ・心情を、“演者”が即興で表現する、という、とっても独創的でユニークな演劇です。



来島での語り手は、
島に暮らしてきたおじいちゃん、おばあちゃん、
そして、今治で来島といえばこの方、
来島の水軍の歴史を研究しその価値を伝え続けてきた郷土史研究家・大成経凡さん(ケイボンさん)です。

おじいちゃんおばあちゃん、ケイボンさんが、
島の昔むかしのお話をしてくれるのですが、
その昔むかしのお話、
なんと、その場で即興で、劇になっちゃうのです!!


もしも少しお話が難しくても、
心・気持ちを大事にした劇として再現されるので、
こどもから大人までみんなが、そのお話をわかって、
語り手の気持ちをよ〜く感じることができます。

島にず〜っと伝わってきた宝物、
すなわちおじいちゃんおばあちゃんの島の暮らしの記憶や、
島の歴史の物語、メッセージを
こどもから大人までみ〜んなで分かち合うことができるのです!!


昨日、来島行きの船で出会った島のおばあちゃんに、
とってもワクワクする昔のお話を聞きました。

おばあちゃんは、島の神社や御薬師さん(薬師如来)に幼い頃からずっと、よくお参りしてたそうです。

大人になり、おばあちゃん本人の背中に大きな瘍(できもの)ができ、
入院していたときでした。
ある晩、夢うつつの中、
白くて長いおひげに白い着物を着て、錫杖を持ったおじいさんが現れて、
「治しちゃる!治しちゃる!治しちゃる!!」と叫びながら薬を3回かけてくれたんだそうです。
すると、次の日、瘍の膿みが全部出てキレイに治ってしまい、
病院の先生もびっくりしたそうです。

「島の神様仏様に信心しとったからご加護があったんよ。ほんとうに、白ひげのおじいさんが出てきて、治してくれたんよ。なかなか信じてもらえんかもしれんのじゃけど。」

というおばあちゃん。


ステキな、ふしぎなお話でしょう^^!
その霊験あらたかなお薬師さんは今もちゃんと来島にありますよ。


こんな、島人の実体験や、島に伝わるお話を聞き、
それが即興演劇としてその場で再現されます。


“島の記憶”を、聞いて、見て、感じられる、
来島と、島の人の“素顔”にふれられる機会です。



ぜひ、一緒に来島へ行きませんか。

若い方も、お子さん連れのご家族もぜひどうぞ。
若い世代にぜひ、この新鮮な「昔がたり」を体験していただき、
来島の魅力にふれていただきたいな、と思います。




きくみるはなす縁坐舞台・公演

日時:3月20日(祝)
     午前の部 9:15集合
     午後の部 12:30集合       各回2時間程度
場所:来島(波止浜港集合)
対象:こどもから大人まで
定員:各回50名程度
参加費:各回500円(渡船代280円別途)(未就学児無料)
講師:橋本 久仁彦氏(シアターザフェンス代表)
   大成 経凡氏(郷土史研究家)
申込〆切:3月15日(木)
お申込は:a.kikumaro@nifty.com
     または 0898-55-3976

ひらめき飛び入り参加も歓迎です^^!
 集合時間に間に合うように、港に集合してくださいね。



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更新 2012年3月12日 01:05:19

登録タグ  昔話 演劇

2012年3月8日
来島に来てね!!ワークショップ・表現の魅力! コメント(0)読む・投稿する

〜人と自然が和する未来へ〜
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こんにちは。たまです。

先日の森のてらこやテレビ放送後、問い合わせてくださる方が続々。
自然の中でのびのびしたい大人、こども、の仲間が増えるのはとってもうれしいです!


さてさて、今日は来島でのイベントのこと。



おかげさまで、11日の小学生親子向けイベント「マルマルモリモリクルクルクルシマ」は満員御礼!となりました。
母子、父子、そして、
「近くに住んどるのに、この年になるまで来島に行ったことないんよ〜。」
という、おばあちゃんもお孫さんとご参加くださいます。


今治の方にとっては、近いのに意外と知らない、行ったことない、
身近な秘境!隠れた地元のお宝スポット、それが来島です。


市外、県外の方にとっては、それはもう、知られざるロマンの島!!


小さな小さな瀬戸内の島には魅力がいっぱい。
日本を世界をまたにかけた来島村上水軍の歴史のドラマが詰まっています。
そして、涙がでるような絶景オンパレードと、
心に染み入るような懐かしい、時の止まった、島時間。


渡し船が出ている波止浜港周辺の造船所風景も圧巻ですが、
そこから小さな船でたった5分、潮風の気持ちいいワクワクの船旅をするだけで、
蒼い透明な海が川のように流れる中にぽっこり浮かぶ、
昔むかしの時の流れる物語の島にミニトリップできるのです。



そんな来島を訪れて、知っていただく機会として企画しているのが、
来る来島イベント3連発なのですが、
「きくみるはなす来島縁坐舞台ワークショップ」
「きくみるはなす来島縁坐舞台公演」には まだ空席があります。


そこで、この二つの魅力をいまいちど2回に分けてご紹介します。

まずは、ワークショップ・表現の魅力!から。
次の記事で公演の魅力をお伝えします。




ワークショップの内容について、すでにマロが紹介させていただきました。
マロ目からは、コミュニケーション面、からの魅力、
そして、講師の橋本久仁彦さん(クニちゃん)の魅力、についてお伝えしました。

迷ってらっしゃる方、クニちゃんには、ぜったいに、会ったほうがいいです!!!
こんなスゴイ、オモシロイ方は日本中でなかなかいらっしゃいません!
私も、お会いして何か人生変わったぞ〜、と思う方の一人です。



さて、私は以前クニちゃんのプレイバックシアターのワークショップに
徳島のフリースクールTOECにて参加したことがあります。

これが、面白すぎてはまってしまったので、
その話をします〜。

題して、きくみるはなす縁坐舞台ワークショップ・表現の魅力!!



プレイバックシアターは、語り手さんの話を聞き、その心情を演者が即興で表現する即興演劇なのですが、
そのときは、語り・聞き・演劇ではなくて、いろいろな表現・ダンスのワークをしました。


みんなで手をたたいたり動き回ったり、参加者全員の一体感・ワクワクを高めるワークをしたあと、ダンスの練習!?が始まりました。
ところが、ダンス、といっても、型はぜんぜん決められていないのです。

例えば2人1組になって、体のどこかをくっつけたまま動いたり移動してみよう、
なんてことをしました。
すると、相手や自分の動きにあわせて、
くっついてるところが手や腕や背中、頭、足 など、いろいろに動いていくのですが、
これが、知らず知らず、なんだか不思議でおもしろい、素敵なダンスになっていくのです。

自分がやりたいな〜、という動きをすると相手がついてきてくれたり、
相手が動くと自分がついていって、じゃあ次はこうしてみよう、と動いたり、
お互い気持ちいいように楽しく動くのですが、これがこれがまたオモシロイコラボレーションなのです。あっ、これって、コミュニケーションですね。


何人かでやってみたり、ソロで何かモノを持ってそのモノとひっつきながらやってみたり(そのときはジャンベを使って、私はかぶってみたり、思いつくままやりたい動きをやり、みんなの笑いをいただきました)、いろいろやって、踊る人と見る人に分かれて発表のような場もありました。


集った方は20〜30代の女性が多く、講師の男性もいらっしゃったのですが、
みんな、動きがそれぞれで、個性がある。
動いてる間に乗ってきて、動きがどんどんきれいになっていく
ワークショップのはじまりの時、物静かに話してた人が、
ものすごく熱いオーラやメッセージをを放つ動きをするようになる


自然に、自然に、その人の持つ魅力が表現される、ダンスが、場が生まれてくるのです!



そして、それから、外の景色の中でちがうワークをしました。

どこかひとつの場所を一画面、一舞台とします。その画面の中に5人の人が一人ずつ、思いつくままの動きで思いつくままの場所に入っていき、5人の登場人物がいる画面、場面が完成する、というワークです。


たとえば、バックは田畑、土の地面に軽バンの車が一台止まっている場所、を画面にします。
初めはみんながその画面を同じ方から見ているので、だれも画面に入っていない、登場人物はいません。
誰が入る、という順番も決めず、思いついた人から画面に飛び込んでいきます。


1人目は、ゆっくりと歩いていき、車の運転席に乗って、じっと前を見つめて止まる。
2人目は、車へ近寄り、車のボディに両手をつけながら、空を見上げて止まる。
3人目は、元気に歩いていくが、車に向かう途中の土の上で座り込み、うずくまる。
4人目は、うずくまった人に駆け寄り、ほほえみながらやさしくその人の両肩に手を置く。
5人目は、スキップで駆け出していくが、途中の水たまりで転んで片手は水にバシャ!もう片手は空に向かって突き上げられる。


いかがですか?こんな画面、場面、イメージできましたでしょうか?


何にも申し合わせていない、5人それぞれのインスピレーション、が重なり合ってできる場面、画面なのですが、
これが、その場で体験すると、
なんともいえない力、メッセージ、を、見る人それぞれの心にドカーン!、ジーン…!と、投げかけてくるのです。


5人ずつのグループに分かれて、相談しながら一場面を作っていき発表する、というパターンもやりましたよ。


こういうワークをしながら、私たまは、一気にはまってしまいました!

オモシロすぎる!
というのも、
みんなの表現に刺激を受けながら、
あっ、こんなの!あっ、あんなの!次は、こんなの!やってみたい!と、
アイデア・ひらめき・思いつき、が泉のように湧いて出て、止まらないのです〜!!!


そして、特にはまってしまったのは、
インスピレーションのまま、ピーン!とひらめいたまま、
その動きをなんでもやっちゃってよい、表現してよくて、受け入れられる、場!
だということだったのです!!

これはもう、感性を開放!!です。
アート書道を習ってる時も似たような感覚です。

表現することが、心から、楽し〜〜〜〜くなる!!のです!


もともと私たまは、マロに、「おまえは宇宙人だ〜!」と言われ続けており、
天然ボケだったり、ちょっと(すごく!?)変わっている、のですが…


そんな宇宙人!?も存分に楽しく表現でき、みんなとコラボできる。
ひとりひとりが個性を出せて、みんながみんなを受け入れられる、
ひとりひとりの個性・輝き・内側から出るメッセージが集まって、この世に一つしかない、その一瞬しかない場が生まれる。


そんな、包容力のある場、オモシロイ場、妙なる場を、クニちゃんは作られるのです!!!


来島でもこのようなワークがあるそうです。

これは、体験しないとわかりません!!
体験すると、何かが変わります!!



気になった方は、ぜひ!!お越しください。

きっと、ご縁のあるタイミングなのですから!


以上、たまが語る、来島縁坐舞台ワークショップ・表現の魅力 でした〜。

公演の魅力については、次の記事を見てくださいね〜。




きくみるはなす縁坐舞台ワークショップ
〜自分と他者の気持ちによりそい、表現するワークショップ〜 

日時:3月17日(土)13:00
    〜20日(祝)17:00 三泊四日
場所:サンライズ糸山および来島
  (サンライズ糸山集合)
対象:18歳以上
定員:15名
参加費:35,000円
    (3泊9食付き、渡船代280円別途)
講師:橋本 久仁彦氏(シアターザフェンス代表)
申込〆切:3月12日(月)
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更新 2012年3月11日 23:23:09


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