をかしや きまぐれ草子

エコツアー・自然体験など をご提供している よろず体験事務所 をかしや “まろ” と “たま” の きまぐれ日記。
いとをかしな自然生活、をかしやあれこれ、を綴ります。
綴るのは、“たま” 時々 “まろ” で〜す。
2016年4月26日
改めて、インタープリテーションを考える、その3 コメント(0)読む・投稿する

〜人と自然が和する未来へ〜
☆しまなみエコツアー☆自然体験☆ よろず体験事務所 をかしや
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ども、マロです。

いや〜、春ですね。野山には春の味覚がいっぱい。
最近は仕事が比較的ヒマだということもあり、連日野草とりや海藻とり、そしておかず確保のための釣りに精出しています。



これはメバル。この写真のメバルは最大でも20センチ程度。
小ぶりなので趣味の釣りでは逃がしますが、今回は目的はおかず確保!
全て美味しくいただきました。

メバルは骨離れが良いので煮付けも良いし、もう少し大きければ刺身も絶品!
あと小ぶりなやつは干物にするとよろしい。

昨日は田んぼの畦でカンゾウ採取。根元の白い部分が甘くて美味しいのです。
おひたしでいただきました。


昨日はまた、大潮だったため、夕方からは磯におもむき、ヒジキやワカメを採取。
優雅なディナーとなりました。


今朝はイタドリを採取して塩漬けに。


イタドリは全国どこにでもあるけど、愛媛も含めあまり食べません。

しかし高知では盛んに食べられています。
そのままでは酸っぱいんだけど、塩漬けして水にさらして炒め物にして食べると、ほのかな酸味と相まって、これが滅法うまいぜよ!

ということで、田舎の春を満喫しております。

もう毎日0円食堂!です。


・・・そして考えたこと。

自然の中に行くと、こんなふうに食べられる野草がそこここにあることがわかる。
今の時期、食べ物は無限にある。
少なくとも、私には一瞬で見えちゃう当たり前のこと。

「あそこの田んぼの畦にカンゾウとイタドリとイラクサとアカメガシワ」

みたいに。
でも他の人は全然気づかないみたいで逆に驚く。


部屋で仕事していても、窓の外からオオルリ、キビタキ、コゲラ、イカル、カワラヒワなんかの鳥たちの声が、耳に飛び込んでくる。

聞こうとしてるんじゃないのに、声が勝手に耳に「飛び込んでくる」。

私にとってはこれらのことは当たり前なんだけど、自然に触れていない人にとっては当たり前じゃないみたい。

なんでだろうと考えてみたんだけど、それはやっぱり、圧倒的に長い時間、自然と関わり続けてきたから、だな。

私は中学の頃から一人で山菜採りするような変人だったし、25才からはプロの自然案内人として、全国のフィールドでお客さんを案内してきた。富士山、沖縄、愛知、新潟、愛媛など、全国で。
多分今までに3万人くらいは案内してると思う。

やっぱりそういうたくさんの時間の積み重ねが、今の自分と、自分の「感覚」を作っているのだと最近思う。

一足飛びに、深い技術や感覚は身につかないよね。
無駄だと思えても、遠回りしたり、じっくり関わることは必要だ。

私たちの職業は「インタープリター」と呼ばれるプロのガイド。
主に自然を扱うが、自然に限らず歴史、文化、まちなみなど、どんな素材も調理して、体験型のプログラムにして「伝える」。

そして深くじっくりと時間をかけて体験する、対象と関わる、ということが、
「伝える」ためにとても重要なことのような気がする。

相手を深く知ることなしに、伝えることなんてできない。

ということで、インタープリテーションにとって大事なことの一つは、やっぱり「深くじっくり体験する、味わう」ということなのではないか、と思います。


そんな、たっぷりとした時間をかけて、
大事なことに自分で「気づく」ための講座が「しまなみインタープリター講座」、通称しまプリ。

多くの講座は、一泊二日とか二泊三日のものが多いけれど、しまプリはなんと一泊二日×3回。
しかもわざわざ愛媛しまなみまで来なければならない!

・・・大変です。

だけど、それだけの時間を費やしてこそ得られるものが、ここにあります。

しまプリ講座、5月28日開講。
時間のない方のために、単発参加もOKとなりました。

http://wokasiya.jp/menu/shimanamiip.html
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更新 2016年4月26日 11:53:20


2016年4月21日
改めて、インタープリテーションを考える その2 コメント(0)読む・投稿する

〜人と自然が和する未来へ〜
☆しまなみエコツアー☆自然体験☆ よろず体験事務所 をかしや
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こんにちは、マロです。
昨日よりシリーズで書いている記事「改めて、インタープリテーションを考える」。
今日はその第二回目です。



五月開講、しまなみインタープリター講座 第8期.
各回ごとの単発参加可能となりました!↓

http://wokasiya.jp/menu/shimanamiip.html
http://gigax.jp/blog/wokasiya/34663/

今回も過去記事をピックアップして、をかしやにおける、しまなみインタープリター講座やインタープリテーションの歴史を振り返ってみたいと思います。

「しまプリ」が始まったのは2009年7月。
この記事は、第1期第一回のレポートです。

しまプリ8年の歴史の中で、会場や内容はかなり変遷し、洗練されてきています。
現在のしまプリは、自然体験に限らず「コミュニケーション力」「企画力」「伝える力」を伝える総合講座として位置づけています。が、この頃はまだ自然体験色が強いですね。

日程も現在では「一泊二日×3回」というスタイルに落ち着いていますが、第3期までは「日帰り×5回」という形式でした。第1期の場所は、今治市地場産業振興センター。
初期の をかしや事務所があった場所です。

第1期の参加メンバーは15名。第2期も15名でした。
面白いもので、参加メンバーは今治在住者が多く、県外者は数名ほど。
期を重ねるごとに、県外者が増えてきます。

そして今では第1期メンバーは「伝説のしまプリ1期生」として語り継がれています。
まあ、語り継がれるだけでなく、忘年会やらさまざまな場所で今も顔を合わせているわけですが、、、。

そんなふうにずっとつながる強固なつながりが出来るのも、本講座の大きな魅力の一つでしょう。

ちなみに第3期からはほぼ県外メンバーとなったため、遠方からも参加しやすくなるように、翌年第4期から「一泊二日×3回」のスタイルに落ち着いたのでした。

そんな原点とも言えるしまプリ講座第1期、第一回のレポートをどうぞご覧ください。






まろです。

このブログでも以前から紹介してきましたが、6月21日(日)より

『しまなみインタ−プリター養成講座』がはじまりました。

『インタ−プリター』とは地域の自然や文化や歴史をわかりやすく伝える案内人のことです。

この講座はしまなみ地域初の本格的なインタープリター養成講座なのです。

ちょっと時間が経ってしまいましたがあせあせ(飛び散る汗)内容をレポートしたいと思います。



1. オリエンテーション

講座のはじめはオリエンテーションから。

講座を進めていく上で「目的」や「目標」そして基本となるグランドルールを確認することはとても大切です。

「目的」とは方向性をきめるもので、最終的な到達点=「的(まと)」をあらわします。
それに対して「目標」とは、その中でどこまで行くのかを示す目印=「標(しるべ)」なのです。

こういったことをはじめに全員で確認しました。








2. アイスブレイク

初対面のメンバーだと、なかなか打ち解けるのに時間がかかります。
中には「前日眠れなかった」という方も・・・。

そんなかたいフンイキをやわらかくするのが「アイスブレイク」。
いろんなゲームを通じてお互いのことを知っていきます。

この写真は「なぜこの講座を受けたか?」という質問に対して四つの選択肢からどれかを選ぶという「フォースドチョイス」。

選んだ理由をグループごとに共有し、それをインタビューしていきました。

たったの1時間でしたが、終了後はとってもうちとけた雰囲気になりました!









3. 講義 崋然体験活動とインタープリテーション

休憩のあとは講義です。

なぜ自然体験が必要なのか?
インタープリテーション、インタープリターとはなにか?

などの基本的な「知識」をパワーポイントを使って学びました。






4. インタープリテーション体験

お昼をはさんで午後からは、外に出て「体験」してみます。

いくら知識を身につけても実際に体験してみなければ、インタープリテーションは決して理解できません。

場所はじばさんセンターすぐ脇の小さな散歩道。
「えっ、こんなところで自然体験?」と驚くような場所です。

でも街中でも、ちゃーんと質の高い自然体験は出来るんです。

例えば植え込みの葉っぱを使って「はっぱずもう」で遊んだり、
川の生き物をさがしたり。

ここの川は海に近いため、水生昆虫だけでなく、モクズガニやボラや鯉などいろんな生き物を見ることができました。

普段意識していませんが、ごく身近なところにもたくさんの「小さな世界」がひろがっているんです。

そんなことを体験することができました。












5.インタープリテーション論

屋内に戻って、体験して気づいたことをグループでシェアしました。

自然体験活動をするとき、体験したことをやりっぱなしにするのではなく、ふりかえって気づきを共有することがとてもたいせつです。

教えられたことよりも、自分で発見したことのほうがずっと「身につく」ものなのです。

そのあと、班ごとに発表し、最後にポイントを解説しました。









6. CONE指導者制度について

しまなみインタープリター養成講座は、受講することで全国統一資格「CONEリーダー」を取得することができます。

この時間は、CONE(自然体験活動推進協議会)という組織と、CONE指導者制度について学びました。



7. アンケートの記入とふりかえり

いよいよ本日最後です。まずはアンケートに記入しつつ自分自身のふりかえりを行い、そのあと全体でシェアしました。

アンケートを記入することで、新たな体験をして自分自身が感じたことや考えたことをじっくりとふりかえることができます。

そしてそれを発言という形でアウトプットすることで、さらに考えが深まるのです。

最後はみんなで感じたことを共有し、とても良い顔で終了することができました!











☆ 参加者の感想 〜アンケートより〜 ☆

 ◆アイスブレイク、スゴクいいと思います。以降の姿勢が変わると思います。

 ◆年齢も職業も全然ちがう人があつまり、打ち解けるのに時間がかかるのかなと思い
  ましたが、アイスブレイクを通じて皆さんの笑顔を見て、とても心がなごみました。

 ◆インタープリテーションは「説明」ではないことに驚きました。
  しかし知識はないとできないなとも午後の体験を通して感じました。

 ◆講義を受けて「そうか〜」と思ったことと、体験して「そうか〜」と思ったことが
  重なって、なるほどな〜と思いました。

 ◆単なる説明ではない、本当のことをおもしろく、楽しく伝える事が自分には
  苦手なので、インタープリテーションをもっと理解していきたい。
 
 ◆インタープリテーションのレベルに応じて、身近な自然を生かすも殺すもと
  いうことになる。






○ 第一回をふりかえって ○


年齢も立場も違う受講生が集まってはじまったこの講座。
受講した理由もさまざまで、みなさんドキドキしながら参加されたようです。

でも、立場は違えど「伝える力を身につけたい」という思いはみんな同じ。
ともに一日学んでふりかえりが終わった頃にはすっかり打ち解けていました。

インタープリテーションとは単なる自然案内の技術ではありません。

自然や建物や商品など「見えるもの」を通じて、その背景にある生き物のつながりや歴史や物語など「見えないもの」を引き出し、伝える技術です。

そこには仕事やプライベートにも応用できる「伝える」ためのエッセンスがあります。

今回レポートした内容は、全5回中の1回目。
まだまだはじまったばかりで、今月12日には第2回目があります。

14人の仲間と一緒に、インタ−プリテーションについてじっくり学んでいきます。
これからどんなドラマが生まれるのか、とても楽しみです。


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更新 2016年4月21日 12:28:19


2016年4月20日
改めて、インタープリテーションを考える その1 コメント(0)読む・投稿する

〜人と自然が和する未来へ〜
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こんにちは、マロです。

5月からはじまる「しまなみインタープリター講座」も、今年で8年目。
OBOGのみなさんの数も140名を超えました。
しまプリは3回連続参加が原則なのですが、リクエストが多かったため、
1回づつの単発参加も可能としました!

「しまプリ」のご案内はコチラ↓
http://wokasiya.jp/menu/shimanamiip.html
http://gigax.jp/blog/wokasiya/34663/


そんなわけで、より多くの方に「しまプリ」の内容を知っていただくために、改めて「インタープリテーションとはなんぞや?」
ということを考えてみたいと思います。

これから数回にわたり、過去記事を紐解いたり、をかしや開業以来8年の間に考えたことを記したりしていきます。

第1回たる今日は、本ブログにおける記念すべき「インタープリテーション記事」の大第1稿を再掲してみます。
投稿日時は2009年5月22日。今から実に7年前の投稿です。

それではどうぞご覧ください。





こんばんは、まろです。


みなさんは『インタープリテーション(自然解説)』という言葉、ご存知ですか?


私たち まろ&たまは、全国いろんなところで自然の案内人として働いてきました。
その自然案内人のことを『インタープリター』といいます。

もともとは「通訳」という意味なのですが、それが転じて
「自然からのメッセージを翻訳して伝える人」という意味で、
自然案内人のことを指すようになりました。

アメリカの国立公園なんかでもともと使われていた言葉のようです。


そしてインタープリターが行う自然の案内=ガイド業務や、
それに必要な技術のことを『インタープリテーション』といいます。

ただ自然に関する知識や情報を伝えるのではなくて、自然が特別
好きではない人にも楽しくわかりやすくいのがその特徴です。


先週末の土曜日に愛媛大学でインタープリテーションの講義をしてきましたので、
今日は少しその報告をしたいと思います。


当日の参加者は、学生さんと社会人合わせて14名でした。
人と自然がいかに仲良く暮らしていくか?を真剣に考える「ESDコース」の皆さんです。
→ http://web.agr.ehime-u.ac.jp/~seto-eesd/kotoba.html


私まろが担当したのは、午前90分、午後90分。
午前中はパワーポイントを使った講義、
そして午後からは自然体験プログラムを思いっきり体験してもらいました。


まず午前中の講義から。

『自然案内人』とか『自然体験』といっても、
実際にどんなことをしているのか今ひとつピンと来ないですよね。

そこで今まで僕がしてきた仕事の内容をスライドショーにしてみてもらいました。

この写真は富士山の『エコツアー』の様子です。



そして自然体験活動がなぜ必要なのかを解説。

実は今、日本中で子どもの「自然離れ」がすごい勢いで進んでいるんです。

ある調査によると、今の小中学生の半分以上は大きな木に登ったことがなく、
43%が日の出や日の入りを見たことがない。
さらに35%は虫取りもしたことがないそうです。

結構由々しき事態ですよね。
おまけにその割合は年々すごい勢いで増えています。

そのせいで人間らしさが失われて、さまざまな事件が起こるのではないか?
なんていわれています。

だから自然体験が必要なんですね。


そのあとインタープリターとはどんな人かを解説しました。

花の名前や虫の名前などの専門的なことだけでなく、
自然との関わり方、楽しみ方を教えてくれる人。

インタープリターとは例えばこんな感じです。
なんだか楽しそうですよね。




そしてご飯を食べて午後の部。
午後はみんなでプログラム体験です。

この日行ったプログラムのテーマは「小さな世界」

人間の目線で見るマクロな世界ではなく、小動物や鳥、
そして虫たちの目線で「小さな世界」を探検してもらいました。

この午後の部では、小さな世界にふさわしい案内人が登場しました。

森の妖精「森さん」こと「森人(もりんちゅ)」です。

随所に現れては参加者を小さな世界にいざなってくれました。


なんてことないモール人形のように見えるのですが、
実際に自然の中にいる森人は相当にカワイイ。

女子学生たちの人気をひとりじめしていました。

プログラムの後半では、実際に自分がもりんちゅの大きさになったつもりで、
物語を作っていきます。


その中で、ひとつショッキングなことがありました。


校庭の大きな木に、透明の糸状のものがたくさん巻きついているのです。
よく見るとそれは釣り糸

どうやら鳥が、巣を作るための材料として持ってきたようです。
おそらく近くにある重信川からでしょう。

人間が捨てた釣り糸を活用して生きていこうとする鳥たちのたくましさ。
そしてそんな小さな世界に気づかずに平気で釣り糸を捨ててしまう人間。

両方がいっぺんに見えた出来事でした。

プログラム体験はこれで終了して、最後にまとめをして講義は終了となりました。


あとから皆さんの感想を聞くと、それぞれ色んなことを感じていただいたようです。
少し紹介します。

・感動しました。「見えるもの」を通じて「見えないもの」を伝えることを強く意識することができました。

・「知識や情報ではなく、まずは感動を!」というのがいちばん心に残っています

・はじめの「森さん」登場のところからがっつり心をつかまれてしまい、存分に楽しめた。

・インタープリターという仕事は面白そうですが、それだけで生活していけるのでしょうか?


などなど。皆さんいろいろと感じていただけたようです。

たしかに、まだまだ全国的に見ても、プロの自然案内人は少ないです。

でも、世の中にとっては、きっと必要な仕事なんだろうな〜と思いながら、
私たちは毎日仕事をしています。

生活は何とか成り立っていますし、仕事の充実感はものすご〜く大きいですよ。
特に若い学生さんには、ぜひ仲間になってもらいたいなあと思います。




そんなこんなで無事に終了したインタープリテーション講座
講義に参加してくださったみなさん、ありがとうございました!


今週末は国立大洲青少年交流の家で研修してきます。
素晴らしい講義になるよう、精一杯尽くしてこようと思います。

今回もいい出会いがありますように。
〜人と自然が和する未来へ〜
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更新 2016年4月20日 17:15:57


2016年4月6日
単発参加OK!! しまなみインタープリター講座 第8期 コメント(0)読む・投稿する

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ども。久々の投稿となります。マロです。

春ですねえ。
地元玉川ダムの桜は今が満開!
昨日バイクでふらりと出かけてみましたが、平日なのに大にぎわいでした。



さて、をかしやの看板事業 しまなみインタープリター講座、通称「しまプリ」のご案内です。
インタープリターとは本来「自然案内人」のことですが、本講座は自然に限らない、極めて応用範囲の広い技術と考え方を学ぶ総合講座と捉えています。

チラシ↓をクリック!


しまプリ、しまなみインタープリター講座も今年で8期目を数え、OBOGも140名を超えました!
卒業生の中にはこの講座のネットワークを活かして、プロインタープリターや
地域コーディネーターになった人達もいます。
嬉しいことですねえ。

しまプリも8期目ということで、改めてこの講座の魅力を考えてみました。
たぶんそれはやはり「人の魅力」に尽きると思います。
自然分野に限らない、あらゆる職種と年齢の人達が全国からこの講座にやって来ます。
そして学び合い、交流するのです。

職業や地域はバラバラですが、面白いことに男女は毎年ほぼ半々です。
去年はなぜか女性が多く女子会状態でした。
これは昨年第一回終了時の写真。



そしてしまプリを語る上で外せないのが「宴会」です。
宿泊型であるしまプリ講座では、毎回毎回濃い宴会が繰り広げられます。





みな全国からそれなりにアツい思いを持って参加するため、夜遅くまであれこれ語り明かすことが多いようです。
なかなか「本音で語り合える場」というのは日常では少ないですからねえ。

過去のしまプリ講座の会場は、年により異なっているのですが、今年の第一回、第二回は当法人の事務所にて行います。
通称をかしや民家「与和木の家」。愛媛県今治市の与和木地区、というところにある民家です。
周辺に家がないため、非常に静かで自然豊かなところです。
そして敷地もそこそこ広いため、火おこしやテント張りのトレーニングもできますし、夜はBBQをして楽しみます。






第三回は、場所をしまなみ海道大三島に移して実施。「プログラムデザイン」つまり企画のトレーニングです。

廃校を利用した宿泊施設が会場なのですが、これがまたイイ感じ







この廃校を舞台に、参加者自身で企画を考え、細部をつめて実施します。





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学びの部分も充実しているのですが、「遊び」にも手を抜かないのがしまプリ流。
目の前の白砂ビーチで、朝に夕方に泳ぎまくります!!
しまなみならではの、この海の美しさ!もはや何も言うことはありません。



そのビーチで本気でビーチフラッグしたり。





沖の堤防まで泳いでジャンプショットきめたり。



そして夜は花火したり。





とこんな雰囲気で展開されるしまプリ講座。
今年はどんなドラマが待っているのでしょうか?

ちなみに、一昨年格安航空会社(LCC)が愛媛に就航したため、愛媛は一気に近くなりました!
!東京からも大阪からも往復1万円で来ることができます!
開始時間も13時なので、遠方参加でも十分間に合います。

★★★格安航空会社(LCC)バンザイ!★★★
ジェットスター・・・成田ー松山線
 ピーチエアー・・・・関空ー松山線

この機会にしまなみに来てみてはいかがでしょうか?
ご縁のあるみなさまと一緒に過ごせるのを楽しみにしています。

以下、講座の詳細です。

過去の講座内容は、本ブログとフェイスブックページをご覧下
さい。

http://wokasiya.jp/menu/shimanamiip.html
http://gigax.jp/blog/wokasiya/categn1-171/
https://www.facebook.com/shimanamiip



************************************

ーーーーー  しまプリ 第8期   ーーーーーー
     しまなみインタープリター講座

ものごとを人に伝えようとしたとき、
どうしたら本当に『伝わる』のでしょうか?

しまプリ講座は、自然豊かな「しまなみ海道」を舞台に、自分の「思い」を大切
にしながら、さまざまな体験と実践を通じて、コミュニケーション力、企画力、伝える力を身につけていく総合講座です。

しまプリ講座の最大の特徴は、「一泊二日×3回」というスタイル。
多くの講座は、参加しやすさを重視し「一泊二日」や「二泊三日」という単発の
スタイルが主流です。しかし しまプリは、講座をはじめた当初より日帰り×5
回というスタイルをとっており、4年前からは「一泊二日×3回」という形式に落
ち着きました。

参加される方にとって、時間的にも費用的にも負担が大きくなるにも関わらず、
私達はこの「何回も通う」というスタイルを貫いています。

それは、単発の短い期間ではなし得ない、人と人との関係性づくり、それらを通
じて培われる「仲間」としてのコミュニケ―ションを大切にしているから。そし
て、自分のアタマで考え、企画してカタチにし、プレゼンし、それら全てを通じ
てインタープリテーションを「実践」することに充分な時間が必要だと考えてい
るからです。

豊富な実践の場があるため、他の講座を体験されてからのご参加や、現職イン
タープリターの「学び直し」にも最適で、より学びが深まると思います。

そして、しまなみというフィールドの美しさも格別です。この場所だからこそ、
この講座だからこそ得られることが、きっとあるはず。

あなたもしまプリファミリーになりませんか?

修了者は自然体験の指導者資格「自然体験活動(NEAL)リーダー」を取得する
ことができます。
 
期 日 :2016年 1泊2日×連続3回講座 
      第1回 5月28・29日(土・日)
          「野外技術とリスクマネージメント」
       第2回 6月18・19日(土・日)
          「インタープリテーション(伝える技術)」
      第3回 7月16・17日(土・日)
          「プログラムデザイン(企画)」
      各回 初日13:00〜2日目16:30
※3回連続参加だけでなく、各回1回づつの単発参加も可能です!

場 所 :すべて愛媛県内での開催です。(現地集合・解散)
      第1回、第2回 をかしや民家『与和木の家』(今治市玉川町)
      第3回 しまなみ海道 大三島台キャンプ場および
                 ふるさと憩いの家(今治市大三島)
対 象 :16歳以上の
      ・世の中をオモシロクしたい人
      ・一生涯役立つ技術やネットワークが欲しい人
      ・「とがった人」に出会いたい人
      ・教育、サービス業、対人ビジネスなど、すべての
      「伝える仕事」 にかかわる人

定 員 :15名

参加費 :3回連続・・・39,800円(3回分一括料金)
     各回単発・・・1回 15,000円
     
      (事前振込、第3回宿泊費別途)
      ※自然体験活動リーダー登録には別途登録料が必要です(任意登録)。

申込締切:5月17日(火)

詳 細 :http://wokasiya.jp/menu/shimanamiip.html
     https://www.facebook.com/shimanamiip

※しまプリを紹介した冊子をお分けしています(本体300円+送料100
円)。参加を検討されている方は是非ご一読下さい。

http://gigax.jp/blog/wokasiya/categn1-171/
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更新 2016年5月10日 16:11:48


2015年4月4日
あったかいんだから〜!しまプリ講座@古民家 コメント(0)読む・投稿する

〜人と自然が和する未来へ〜
☆しまなみエコツアー☆自然体験☆ よろず体験事務所 をかしや
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ども。久々の投稿となります。マロです。

いや〜、すっかり春らしくなりましたねえ。
昨晩は友人家族と夜桜を見に行きました。
をかしや古民家のしだれ桜もキレイです!



さて、しまプリ講座のご案内です。チラシ↓をクリック!



しまプリ、しまなみインタープリター講座も今年で7期目を数え、OBOGも130名を超えました!
卒業生の中にはこの講座のネットワークを活かして、プロインタープリターや
地域コーディネーターになった人達もいます。
嬉しいことですねえ。

しまプリも7期目ということで、改めてこの講座の魅力を考えてみました。
たぶんそれはズバリ「人の魅力」に尽きると思います。
自然分野に限らない、あらゆる職種と年齢の人達が全国からこの講座にやって来ます。

そしてしまプリを語る上で外せないのが「宴会」です。
宿泊型であるしまプリ講座では、毎回毎回濃い宴会が繰り広げられます。
昨年から、築150年のをかしや古民家を舞台にしまプリを実施しているため、まるで田舎の本家に集った親戚のようなカンジで交流します。

この「古民家」の魅力がまた素晴らしいのです。


例えば。
第1回目は「火起こしとアウトドア」の回なので、夕方から火を起こしそのままBBQ夕食に突入。





第二回目は「インタープリテーション=伝える技術」。ワークショップ形式の実習が終わった後、まずは温泉!
をかしや古民家の周辺は、車で15分圏内に4つの温泉があるのです!

そしてその後宴会!去年は七輪でイロイロつつきましたねえ。これはしまプリではないですが、まあこんな雰囲気。
ちなみにしまプリには子どもはいません。



朝食もみんなでいただきます。



まさに「あったかいんだから〜」という雰囲気。

第三回は、場所をしまなみ海道大三島に移して実施。「プログラムデザイン」つまり企画のトレーニングです。
廃校を利用した宿泊施設に泊まるのですが、これがまたイイ感じ
この廃校を舞台に、参加者自身で企画を考え、細部をつめて実施します。







アイスブレイクとして、畳の間でヨガしたり。



そして目の前は白砂のビーチ。朝に夕方に泳ぎまくります!!
しまなみならではの、この海の美しさ!もはや何も言うことはありません。





沖の堤防まで泳いでジャンプショットきめたり。



そして夜は花火。青春ですな。





とこんな雰囲気で展開されるしまプリ講座。
今年はどんなドラマが待っているのでしょうか?

ちなみに、昨年格安航空会社(LCC)が愛媛に就航したため、愛媛は一気に近くなりました!
!東京からも大阪からも往復1万円で来ることができます!
開始時間も13時なので、遠方参加でも十分間に合います。

★★★格安航空会社(LCC)バンザイ!★★★
ジェットスター・・・成田ー松山線
 ピーチエアー・・・・関空ー松山線

この機会にしまなみに来てみてはいかがでしょうか?
ご縁のあるみなさまと一緒に過ごせるのを楽しみにしています。

以下、講座の詳細です。

過去の講座内容は、本ブログとフェイスブックページをご覧下
さい。

http://wokasiya.jp/menu/shimanamiip.html
http://gigax.jp/blog/wokasiya/categn1-171/
https://www.facebook.com/shimanamiip

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ーーーーー  しまプリ 第七期   ーーーーーー
     しまなみインタープリター講座

ものごとを人に伝えようとしたとき、
どうしたら本当に『伝わる』のでしょうか?

しまプリ講座は、自然豊かな「しまなみ海道」を舞台に、自分の「思い」を大切
にしながら、仲間との学びあい、さまざまな体験を通じて、コミュニケーション
力、企画力、伝える力を身につけていく講座です。

しまプリ講座の最大の特徴は、「一泊二日×3回」というスタイル。
多くの講座は、参加しやすさを重視し「一泊二日」や「二泊三日」という単発の
スタイルが主流です。しかし しまプリは、講座をはじめた当初より日帰り×5
回というスタイルをとっており、3年前からは「一泊二日×3回」という形式に落
ち着きました。

参加される方にとって、時間的にも費用的にも負担が大きくなるにも関わらず、
私達はこの「何回も通う」というスタイルを貫いています。

それは、単発の短い期間ではなし得ない、人と人との関係性づくり、それらを通
じて培われる「仲間」としてのコミュニケ―ションを大切にしているから。そし
て、自分のアタマで考え、企画してカタチにし、プレゼンし、それら全てを通じ
てインタープリテーションを「実践」することに充分な時間が必要だと考えてい
るからです。

豊富な実践の場があるため、他の講座を体験されてからのご参加や、現職イン
タープリターの「学び直し」にも最適で、より学びが深まると思います。

そして、しまなみというフィールドの美しさも格別です。この場所だからこそ、
この講座だからこそ得られることが、きっとあるはず。

あなたもしまプリ仲間になりませんか?

修了者は自然体験に関する指導者資格「自然体験活動(NEAL)リーダー」を得る
ことができます。
 
期 日 :2015年 1泊2日×連続3回講座 
      第1回 5月23・24日(土・日)
          「野外技術とリスクマネージメント」
       第2回 6月20・21日(土・日)
          「インタープリテーション」
      第3回 7月11・12日(土・日)
          「プログラムデザイン」
      各回 初日13:00〜2日目16:30
場 所 :すべて愛媛県内での開催です。(現地集合・解散)
      第1回、第2回 今治市朝倉の古民家(今治市朝倉村)
      第3回 しまなみ海道 大三島ふるさと憩いの家(今治市大三島)
対 象 :16歳以上の
      ・世の中をオモシロクしたい人
      ・自然のしごとに興味のある人
      ・教育、サービス業、対人ビジネスなど、すべての
      「伝える仕事」 にかかわる人
定 員 :15名
参加費 :39,800円
    (3回分の一括料金、事前振込、三回目宿泊日は別途)
      ※自然体験活動リーダー登録には別途登録料が必要です
      (任意登録)。
申込締切:5月12日(火)
詳 細 :http://wokasiya.jp/menu/shimanamiip.html
     https://www.facebook.com/shimanamiip

※しまプリを紹介した冊子をお分けしています(本体300円+送料100
円)。参加を検討されている方は是非ご一読下さい。

http://gigax.jp/blog/wokasiya/categn1-171/

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更新 2015年4月4日 12:34:48


2015年1月6日
超実践型講座 しまプリ ステップアップコース! コメント(0)読む・投稿する

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遅ればせながらあけましておめでとうございます!
たまに引き続き、超ひさびさにブログを書いている、マロです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。




さて、今年の主催事業第一弾はすでに本ブログでも紹介させてもらった
「狩猟合宿 〜島で猟師に命をまなべ!〜供 です。
http://gigax.jp/blog/wokasiya/categn1-304/



そして今回は第二弾のご紹介です。
その事業とは、

しまなみインタープリター講座 超実践ステップアップコース!


       
をかしやの看板事業「しまなみインタープリター講座」通称「しまプリ」の上級
コースです。本コースは実に二年ぶりの実施となります。
このニ年間は、「しまプリ アウトドア!」を実施してましたので。
http://gigax.jp/blog/wokasiya/categn1-379/

このステップアップコースは、参加者自身が体験プログラムを企画し実際に子ども達を集客、実施
し、ふりかえるまでをトータルで行う「ガチンコ講座」
主催事業としては久しぶりの、人材養成系のハイレベル講座となります。

私たちをかしやは、インタープリター入門講座や、プログラムデザイン(企画)、その他指導者養成講座を年間そうとうな本数実施しています。

しかし、インタープリテーションやプログラムデザインをいくら学んでも、繰り返しの実践の場がなければ決して身に付きません。
そのためこのコースでは、リアルな現場の技術を身につけるために、徹底して「実践」にこだわっ
ています。

具体的な事を書きます。

インタープリターをはじめとしてさまざまな養成講座をしていてみんなができない事。
たくさんあるのですが、これだけはおさえたいツボを5つあげます!
ちなみにこれは自然体験に限らず、旅行業などのツアー企画、イベント企画、グリーンツーリズム等企画全般に共通です。


1、「体験を通じて」伝えることができない。

インタープリターは、メッセージや大切な事をしゃべりません。
自分が話すのではなく、それを伝えるためにさまざまな「体験」をデザインし、それによって「伝わる」場をつくります。

これがみんなできない!大事なことを全部自分がしゃべってしまうんですよね・・・。


2、串(コンセプト)の通ったプログラム/企画をつくれない

だいたい多くの方は、「やること」から考えます。
こんなオモロい事をやろう!と。
それはそれで大切です。

しかし、それよりもっと大切なのは、それらの「やること」を貫いて一体感のある企画に仕立てるための串=コンセプトです。

コンセプトがあり、ちゃんとすべてを貫いていれば、どんな突拍子もない体験を入れたとしても全体の整合性が崩れる事はありません。

逆にコンセプトがしっかりしていないと体験と体験のつながりが曖昧で一体感がなくなります。
そして全体として「いったい何を伝えたいのか?」がわからなくなってしまいます。

特に、体験にインパクトがあればあるほど全体の印象が薄まるので要注意!

「あの体験は面白かった!でも、全体としてはさっぱり印象に残らん・・・」

こういう残念な結果を防ぐのが「コンセプト」という「串」なのです。


3、その場所「ならでは」の魅力をカタチにする事ができない

その場所(フィールド、地域)ごとに、必ず独自のものがあります。
企画とは、それらの地域「ならでは」の魅力を紡いでひとつのカタチにする作業です。
ところがこれができない。

理由は大きく二つあると思います。

ひとつめ。
そもそも地域の魅力、独自性に気づいていない。
地域に昔から住んでいる方に多いパターンですね。
とてもいい場所だったり、素晴らしい資源があったりするのに、そこに気づかない。
なんもかんも当たり前だと思ってる。
う〜ん、もったいない。

ふたつめ。
その場所「ならでは」のものを入れる必要性を認識していない。
グリーンツーリズムがその典型だと思います。
だいたいどこでも「ピザづくり」「収穫体験」「なんとか体験」等をいれてしまう。
よその地域と比べない。だからオリジナリティがない。

でも考えてみてください。

どこでも同じ事をやっているとしたらわざわざその地域に行きたいと思いますかねえ・・・。


4、体験を「絞り込む」ことができない

地域やフィールドにこだわりがあればあるほど、当然「させてあげたいこと」「伝えたい事」も多くなります。
そのまま企画するとどうなるか?

「メガ盛り企画」になります。

伝えたいことが多すぎて、詰め込みすぎてしまう。
で、全体として何を伝えたいのかわからなくなる。
参加者はクタクタに疲れて「もうお腹いっぱい」となってしまう。

皆さんがもしお金を払うとしたら、そんな弾丸ツアーみたいな企画に参加したいですか?
その企画、いったい誰のためのものですか?
参加者のため?
あるいは企画者の自己満足のため?

企画をする上でものすごく大事な事は「盛る事」ではなく「削ぐ事」です。

つまり、本当に伝えたい事、「これだけは譲れない体験」だけに絞り込む。
すると、参加者にとって、とてもゆったりとリラックスした状態となり、伝えたい事も「スッ」と自然に入ってくるようになるのです。


5、活動(アクティビティー)と活動の間のつなぎ=ブリッジができない

これは現場での話。アクティビティー(活動)自体はそこそこ面白い。
それらを束ねた「プログラム」もそこそこ整合性がとれている。
しかし、活動と活動の間がぶつ切りで、全体として一体感がない。

うーん、残念。惜しい。


・・・こういった事を、実際に企画、広報、実践する仲で、ひとつひとつ確認し学んで行くのが本講座

しまプリ講座 超実践ステップアップコース!

です。

なので対象としては、

○基礎的な事は学んだが、それを実践する場が欲しい方。
○常日頃から企画に悩む現役インタープリターや自然学校職員。
○旅行業関係者
○グリーンツーリムに関わる人
○地域おこし協力隊など、地域活性化に関わる人

などの
「なにかをきちんとクワダテて一発やらかしたい人、そのやり方を学びたい人」
です。

なお、本講座はNEALインストラクター対応講座のため、対象は上記のような経験者、もしくは
NEALリーダー取得者に限らせていただきます。


企画や現場での腕をみがきたい、熱意ある方のご応募をおまちしております。

ちなみに過去のステップアップコースの記事はこちら
⇒ http://gigax.jp/blog/wokasiya/21936/

***********************************
「しまなみインタープリター講座 超実践ステップアップコース!」

期 日 :一泊二日×2回連続コース
     第一回:「プログラム企画」
             2015年2月14日(土)13時〜15日 (日)16時頃解散
     第二回:「準備と実践、ふりかえり」 
             2015年3月14日(土)13時〜15日 (日)16時頃解散 
場 所 :愛媛県今治市朝倉 をかしや古民家および周辺フィールド
内 容 :○その場所「ならでは」の魅力を活かしたプログラム企画
     ○「場」をまわすためのインタープリテーションとファシリテーション
     ○参加者を集めるための広報戦略
     ○メンバー間の、フェイスブックやメールでの詳細詰め
     ○プログラム実施準備
     ○現場でのインタープリテーション、ファシリテーションとアクティビティ間の
      「ブリッジ=つなぎ」を意識したPG実施
     ○ふりかえり
対 象 :18歳以上の
      ・NEALリーダー
      ・学んだ事をちゃんと実践したい方
      ・もっと成長したい現役インタープリターや自然学校職員
      ・新規フィールドでの魅力的なPG実施のプロセスを学びたい方
      ・旅行業関係者、グリーンツーリズム関連の方、地域おこし協力隊員   など
定 員 :15名
参加費 :24,800円(NEALインストラクター登録費は別途)
     ※懇親会費は別途、1,000円程度です。
その他 :交通手段等詳細はお問い合わせください
申込締切:2月4日(水)
申込:しまプリのページ 申込フォーム有り
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更新 2015年1月9日 08:30:47


2014年3月11日
たった3ヶ月で人生は変わる。しまプリ講座 コメント(0)読む・投稿する

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みなさんたいへんゴブサタしております。マロです〜。
今年はさむ〜い日が続きますね。でも、先日、ふきのとうとツクシを見かけました。
春はもうすぐそこですね!

さて、私達の看板事業「しまプリ 〜しまなみインタープリター講座〜」のご案内です。



今年で6期目を迎えたしまプリ、OB/OGも100名を超えました。OB、OGの中には、この講座のネットワークを駆使して、プロインタープリターや地域コーディネーターになった人達もいます。

しまプリ講座は月一回、一泊二日×三回という構成ですが、たった三ヶ月で人生は変わる。・・・かもしれません。



本講座の特徴のいまひとつは、参加者の多様性にあります。

自然関係の人だけでなく、あらゆる職種の方が、ここしまなみに集います。そして地域もさまざま。年々遠方参加者が増えて来ており、昨年度は中四国はもとより、西は長崎、東は名古屋から毎月通ってくださる参加者もいました。

3回シリーズではありますが、遠方参加を前提としているため開始時間を13時としてあります。加えて、今年は大きなポイントが2つあります。

★★★★★格安航空会社(LCC)が愛媛に就航しました!★★★★★
 ジェットスター・・・成田ー松山線
 ピーチエアー・・・・関空ー松山線
 これにより東京からも大阪からも往復1万円でえひめに来ることができます!

☆☆☆☆☆第一回目、二回目の会場は古民家です!☆☆☆☆☆
 今年度より、築150年の古民家を会場として講座を実施します。古民家に宿泊し、ゆったりした時間と空間の中で、仲間と語りあいながら学びます。第三回目はしまなみ海道・大三島の海辺にあるステキな木造校舎に泊まります。






日本全国からの、みなさまのご参加をお待ちしておりま〜す。

フェイスブックをされてる方は、以下のフェイスブックページもぜひをご覧下さい。
https://www.facebook.com/shimanamiip

以下、ご案内です。

************************************

ーーーーー  しまプリ 第六期   ーーーーーー
     しまなみインタープリター講座

ものごとを人に伝えようとしたとき、どうしたら本当に『伝わる』のでしょうか?

しまプリ講座は、自然豊かな「しまなみ海道」を舞台に、自分の「思い」を大切にしながら、仲間との学びあい、さまざまな体験を通じて、コミュニケーション力、企画力、伝える力を身につけていく講座です。

しまプリ講座の最大の特徴は、「一泊二日×3回」というスタイル。
多くの講座は、参加しやすさを重視し「一泊二日」や「二泊三日」という単発のスタイルが主流です。しかし しまプリは、講座をはじめた当初より日帰り×5回というスタイルをとっており、一昨年からは「一泊二日×3回」という形式に落ち着きました。

参加される方にとって、時間的にも費用的にも負担が大きくなるにも関わらず、私達はこの「何回も通う」というスタイルを貫いています。

それは、単発の短い期間ではなし得ない、人と人との関係性づくり、それらを通じて培われる「仲間」としてのコミュニケ―ションを大切にしているから。そして、自分のアタマで考え、企画してカタチにし、プレゼンし、それら全てを通じてインタープリテーションを「実践」することに充分な時間が必要だと考えているからです。

豊富な実践の場があるため、他の講座を体験されてからのご参加や、現職インタープリターの「学び直し」にも最適で、より学びが深まると思います。

そして、しまなみというフィールドの美しさも格別です。この場所だからこそ、この講座だからこそ得られることが、きっとあるはず。

たった三ヶ月で、人生は変わるかもしれません。

修了者は自然体験に関する新たな指導者資格「自然体験活動(NEAL)リーダー」を得ることができます。


 
期 日 :2014年 1泊2日×連続3回講座 
      第1回 5月17・18日(土・日)
          「野外技術とリスクマネージメント」
       第2回 6月21・22日(土・日)
          「インタープリテーション」
      第3回 7月5・6日(土・日)
          「プログラムデザイン」
      各回 初日13:00〜2日目16:30
場 所 :すべて愛媛県内での開催です。(現地集合・解散)
      第1回、第2回 今治市朝倉の古民家(今治市朝倉村)
      第3回 しまなみ海道 大三島ふるさと憩いの家(今治市大三島)
対 象 :16歳以上の
      ・世の中をオモシロクしたい人
      ・自然のしごとに興味のある人
      ・教育、サービス業、対人ビジネスなど、すべての
      「伝える仕事」 にかかわる人
定 員 :15名
参加費 :39,800円
    (3回分の一括料金、事前振込、三回目宿泊費は別途)
      ※自然体験活動リーダー登録には別途登録料が必要です(任意登録)。
申込締切:5月11日(日)
詳 細 :http://wokasiya.jp/menu/shimanamiip.html
     https://www.facebook.com/shimanamiip

※しまプリを紹介した冊子をお分けしています(本体300円+送料100
円)。参加を検討されている方は是非ご一読下さい。
http://gigax.jp/blog/wokasiya/categn1-171/




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更新 2014年3月19日 15:44:48


2013年1月22日
しまプリの本、できました! コメント(2)読む・投稿する

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ども〜、マロです。久々の投稿です。
最近はフェイスブックで発信することが多いため、ついついブログはゴブサタしちゃってます。
もしフェイスブックしてる方がいらしたらぜひ友達になってくださいね〜。

2013年はをかしや家が愛媛に移住して6年目。
そしてをかしやを起業して5年。

いや〜、いろいろありましたがみなさんのおかげでなんとかやっております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


さて、をかしやの看板事業と言えば「しまなみインタープリター養成講座」
通称「しまプリ」です。
こちらは現在第四期。4月からは第五期 5年目に突入します。OB・OGものべ100名を超えました。

そこでその内容をより多くのみなさんに知ってもらうため、しまプリの本、というか小冊子を作成しました



美しい写真満載のこの冊子、一般販売もしていますので内容を少し紹介したいと思います。


しまプリで大事にしていることは三つあります。
それは「コミュニケーション力」「伝える力」「企画力」です。

しまプリ講座は、自然体験を通じてこの三つのチカラを育む講座です。

表向きは「インタープリター=自然案内人養成講座」ですが、実は自然に関わるヒトだけではなく、もっともっと幅広いヒトたちを対象にしています。だってこの三つのチカラは自然に限らずあらゆるヒトにとって必要なチカラ、いわば「社会人基礎力」のようなもの。あらゆる職種に役立つ技術と考え方なのだと思います。

なのでしまプリ講座には、自然関係だけでなくあらゆる職種の参加者が集まります。獣医師、飲食業、観光関係、教育関係、音楽家、ビジネスマン、鍼灸師、学生、公務員などなど。多様なメンバーがしまプリの最大の魅力です。



そしてしまプリ講座には、中四国エリアだけでなく全国からさまざまな参加者が集まります。

二泊三日の体験コースには大阪や名古屋、そして東京からも参加者が来てくれました。

昨年のステップアップコースには九州や石川県からも毎月通ってくださるメンバーもいました。

今年のレギュラーコースには、新潟から毎月来てくれたメンバーも。


しまプリ講座とは、そういった全国から集まってくるナカマとの学び合いを通じて、三つのチカラを高めて行く講座なのです。



この冊子には、そういったしまプリの特徴やみんなの笑顔がたくさん詰まっています。
美しい写真からは、しまプリが大事にしている理念や雰囲気を感じられるかと思います。

そして、無名の地域に全国からヒトを呼ぶヒントも隠されているかもしれません。


一部300円+送料100円で全国発送していますので、ご興味のあるかたはゼヒお問い合わせ下さい。
下記アドレスに直接お問い合わせくださいね〜。


よろず体験事務所 をかしや
E-mail   a.kikumaro@nifty.com  
※上記アドレスをコピー・貼付の上、@を小文字に変えてご利用ください


以上、しまプリ冊子の紹介でした〜。
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更新 2013年1月22日 17:32:20


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