をかしや きまぐれ草子

エコツアー・自然体験・人材育成研修など をご提供している 一般社団法人・よろず体験事務所 をかしや “まろ” と “たま” の きまぐれ日記。事務所は愛媛・今治。いとをかしな自然生活、をかしやあれこれ、を綴ります。
綴るのは、“たま” 時々 “まろ” で〜す。
2010年8月5日
絶景!湯ノ浦ハイツ。 コメント(7)読む・投稿する
〜人と自然が和する未来へ〜
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ども、まろ@湯ノ浦ハイツです。

今日も昨日も空気が澄んでいるのか、景色がすご〜くよく見えました!



今日はお客さんがいなかったので「おもいっきり釣り!」はなかったのですが、せっかくなので海までいってみることにしました。

湯ノ浦ハイツから山の小道をくだって15分ほど歩くと海に到着です。

ここがビーチ入り口。



うーん、キレイ。沖縄みたいだ。
デイゴの花まで咲いてましたよ。



そしてこれが白砂のビーチ。





うつくしいな〜。
遠くに島影があるのがせとうちならでは。
島もキレイに見えます。



こうして見ると本当にせとうちの海はキレイですね〜。
沖縄に負けてませんよ。

・・・と言ってもえひめに生まれ育った人にとってはこれが「あたりまえ」なんでしょうね。でもね、ぜんぜん当たり前じゃありませんよ〜。
全国的に見たら、ほとんどの場合海の砂は黒いんです。

関東に生まれた僕の「あたりまえ」はこれです。



ね、ちがうでしょ(笑)?これは神奈川の江ノ島付近の画像です。
関東人にとっては、砂は黒いのがあたりまえで、夏の海っていったらごちゃごちゃしてるし国道134号は大渋滞するし大変なんですよあせあせ(飛び散る汗)

でもま〜、人が多いぶんいろんな「であい」があったりしてこれはこれで楽しいんですけどね〜ムード



さて、そんなキレイなせとうちの海とはいえ、やはりゴミは多いのです。
特に発砲スチロールが多い。いろんなとこから流れてきますから。

なのでゴミ拾いをすることにしました。
やっぱり遠くから湯ノ浦ハイツに来てくれるお客さんには、きれいな海を体験してもらいたいですからね。

ちょっと拾っただけですが、大ビニール袋いっぱいとでっかいスチロール箱が集まりました。暑かった〜晴れ




で、この箱、ゴミ袋に入れようとバリバリ折ってみたのですが、そのときにびっくり!
なんと、発砲スチロールの中にアリが巣を作ってました!
ありマンションです。たくまし〜な〜。



アリたちには申し訳ないのですが、やっぱりゴミはゴミなので強制退去していただくことにしましたたらーっ(汗)


ということで、絶景の海にもゴミはあるし、おまけにそこをすみかにしてるいきものもいるしで、なんだか「うーむ」とうなってしまった一日でした。

そんないろんなドラマがある湯ノ浦ハイツ。
みなさんぜひぜひお越しくださいね〜。
お待ちしてます〜。


コメントをくださっている
湯ノ浦ハイツに毎年夏滞在しているガビーさん、
去年の初湯ノ浦プログラムでお会いしてから、夏お会いするのが楽しみな方です!
海に山にパワフルに遊びたおし、クワガタにめっちゃくわしい
少年のようにキラキラ目を輝かせたお父さん!
そのガビーさんがブログで湯ノ浦を紹介してくれてます。
ガビーさんのブログはコチラ“成田発 It's My Style!。〜人と自然が和する未来へ〜
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更新 2010年8月5日 23:57:15

登録タグ 夏休み 自然 釣り
瀬戸内の海

まろさん、こんばんは。ガビー@湯ノ浦ハイツです。

今日の水鉄砲作り、とても楽しかったです。切った竹でも上下がわかるなんて、今まで気づきませんでした。言われてみれば当たり前ですがw。

瀬戸内海、僕も関東の人間なので、その素晴らしさ、美しさは、よ〜くわかります。湯ノ浦ハイツからの眺めなんて、30年見てるのに見飽きないですし。

僕が子供の頃の今治の海は、今よりは汚かったです、水も海岸線もそして空気も。90年代に入って海水浴客が激減してから、急によくなってきました。お客さんからすれば、遊具も撤去され、海の家も荒れた寂れた海にはますます足が遠のくのでしょうが、むしろ、それで海はよくなっているんだから不思議というか、皮肉というか。

ちゃんとした釣りの仕方を教わったことのない我が家でさえ、ポンポン魚が釣れますし、しかもその魚が水面から見えることさえある海、あまりたくさんの人には来ていただきたくないですが、海を心から愛する人には、是非訪れて欲しいところです。僕が毎年やってきて泳いでいるだけの価値が、ここにはあると思います。

明日の釣り、楽しみにしています!
2010/08/05 20:33:30
ガビー様

早速のコメントありがとうございました。

そうですか。かつての瀬戸内より今の瀬戸内の方がキレイなのですね。し、知らなかった・・・。
さすがは30年通い続けているガビーさんです。

確かに人が増えると自然は荒れていきますね。
それを防ぐために僕らはエコツアーやプログラムをするときに「キャリングキャパシティ」というのを常に意識しています。
つまりは環境容量ですね。容量を超えれば自然は簡単に壊れます。

今の瀬戸内は、自然のキャパに対して人が圧倒的に少ないので自然が守られてるんでしょうね。
関東は逆ですよね。

でも気になるのが、いろんな人が口々に言う瀬戸内の昔の状況。
例えば、現在今治ではアサリは全くとれないけど、昔はたくさん採れたとか。
サザエもちょっと潜ればゴロゴロしてたとか。

みんな口々に「今は全然いなくなったんよ〜」って言いますね。


でも僕が思うに、とりっぱなしで守ることも増やすこともしなければ自然は失われていってしまうのだと思います。

逆に「自然にはかぎりがあるものだ」とみんながわかって、減らさないための努力、増やすための努力をすれば、失われてしまうことはないのだと思います。

だってこんなにきれいな今治の海にいないアサリも、東京湾ではたくさんとれるし。
それは貝を放流して育てて守ってるからだし。

自然から「もらう」だけじゃなく、「恩返し」をするという考え方が必要な時代になってるんじゃないかな〜と思います。

明日の「おもいっきり釣り」、僕のほうこそたのしみにしてますよ〜!





2010/08/06 00:12:00
昔話
伊吹

 確かに、昔よりきれいになっているかも。
 ゴミの漂着量は確実に減っている。

 あさりとかが減ったのは、埋め立てや、河川改修の要因が大きいうえに、小さなものまで乱獲した時期があったからね・・・

 そろそろ、ションベゴチ(たぶん標準和名は「メゴチ」)つって、空揚げにして、にんにく醤油で食べなければ。。。
 夏のビールに合うつまみですね。。。
2010/08/06 08:20:05
今治の自然

海の中のことは詳しくないんで、断言できませんが、アサリやサザエが減ったのは事実ですし、伊吹さん書かれておられるように、こまい魚までとり尽くしていた時があったのは間違いないのですが、それでなんでもかんでも「昔の方がよかった」というのは、お年寄りによく見られる「最近の若者は〜」というのに似た、あまり根拠があるとは言い兼ねる推測なんではなかろうかと。

つまり、この綺麗になった海で、逆に増えている種類もいるのではないかと思うんです。

陸の上では、しまなみ海道の建設に伴う開発で、照葉樹が切り開かれた結果、例えば20年以上前にはよく見つけられたヒラタクワガタの大きいのや、ミヤマクワガタが全然いなくなりました。彼らは湿り気のある林が好きですので、乾燥したり、分断された林は好きではないのです。じゃ、クワガタが全部減ったのかというと、乾燥に強いノコギリクワガタは増えています。湯ノ浦周辺は、以前は大顎の湾曲したノコはまず見られなかったのに、今では結構います。

また、ミンミンゼミは、以前は玉川の方でしか鳴き声を聴かない山地性のセミでしたが、ここ数年、湯ノ浦でも耳にします。ミンミンは乾燥に強いので、進出してきたのだと思います。それで減ったセミがいるはずで、それが何かはわからないんですが(愛媛はセミの絶対数が多すぎです!w)。

ま、陸地の場合は、明らかに自然を壊す方向に動いてしまっていますが、海はどうなんでしょう。クリーンになっているので、何かは増えているという直感はあるのですが...。

ところで、伊吹さん、はじめまして。1つ質問が。ションベゴチとは、亡くなった祖父がいつも口にしていた言葉ですが、どういう意味でションベというのでしょう?僕はずっと簡単に釣れるから馬鹿にして「小便ゴチ」と言っているのだと思ってました。そうではなく、ションベなのだ、とわかってからも、その意味を祖父に聞きそびれてしまい、一昨年、ブログの記事にした時に調べたのですが、わからず。ここで伊吹さんがションベゴチと書かれたのを拝見して、もしやご存知かも、と思った次第です。
2010/08/06 21:09:23
湯ノ浦ハイツ

湯ノ浦ハイツ 綺麗ですね。
もう随分海岸には行っていません。
今度行ってみたいと思います。
修学旅行で江ノ島の海を見たとき、黒い砂浜でビックリしました。
2010/08/07 00:13:11
まろ

コメントありがとうございます。
湯ノ浦ハイツ、本当にきれいですよ!

江ノ島の海岸はこっちと見るとびっくり!の景色ですよね〜。
その黒砂が関東人のスタンダードなので、しまなみの景色には今でもびっくり!なのです。

でも唯一関東ビーチが有利なところは、白砂ビューティフォービーチよりサザンの歌が似合う!というところでしょうか(笑)。
2010/08/09 15:20:11
ガビー様

さすが、30年間今治に通ってるガビーさん。
いろんな変化を把握しつつ冷静に見てますねえ。

僕らも今年湯ノ浦の海の下見をしたとき、石波止のすぐ近くを悠然とナルトビエイが泳いでいるのを発見し度肝を抜かれました。しかもたくさん。
あいつは南方系ですからね、かつては瀬戸内にいなかったはず。
瀬戸内に増えてることは知識としては知っていましたが、実際に「変化」を肌身で感じた瞬間でした。

こんなふうに減るものもいれば増えるものもいるということですよねえ。大事なのはそこに「気づく」かどうか。

自然の変化には敏感でいたいと思っています。

2010/08/09 15:25:22
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