モール設立日記

癌に侵された時から始まったインターネットモール設立の話
2007年12月13日
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今まで、闘病日誌を書いていましたが、このブログは、一時中断しますね。
ブログをやめるのではなく、GIGAXに統合いたします。

闘病の日記は、現在、週一度になっていて、あまり変化もなく過ごせて来ました。
週一回、同じような内容が続くよりは、色々な話題の中の一つとして、集合させたほうがいいかなと思って。

それで、移動先はこちらになります。
これからも、引き続き書いてまいりますね。


更新 2007年12月13日 14:08:04

登録タグ GIGAX 移動先

2007年12月6日
闘病生活(22) コメント(1)読む・投稿する
今回は、抗がん剤の投与がなく、お休みの日。
3週やって、1週休みになります。

この休みでの週が血液的には、もっとも数値が下がってくるとき。
体は、3週目の後半と第1週目の一回目の日が重くなります。
血液と体のだるさには若干のずれがあり、体は元気なのに、検査では良くないときもあるんですね。

今回の数値は、
白血球 39(正常)
赤血球 343(低)
ヘモグロビン 11.4(低)
ヘクリマット 33.8(低)
血小板 11.9(低)
Lymp 57.5(高)

赤血球関係が低いのは当然。
これは、年に1日ぐらい正常になってほしいものですが、まあ、こんなもんでしょう。
貧血状態が24時間365日続きます。

今週の気になる値は、血小板。
どうやら主治医いわく「血小板の値がわかりやすいですね」だって。
代わりに言い換えると「抗がん剤の副作用で、最も変化の状態が表れているのが、血小板の数値。これを見ながら、抗がん剤をするかしないかを決定しましょう」ということです。

白血球の値も抗がん剤の副作用で下がってきているもののあまりチェックできない。

先々週、先週、今週と白血球、血小板の値を見てみると、
白血球 38 → 43 → 39
血小板 45 → 17 → 11

白血球の正常値は33−90。40前後ぐらいで推移しているので、やや低いもののそんなに影響はない。

血小板の正常値は、14−35。値の変化は、正常値を通り越して、低くなっている。
この正常値の下限の半分。すなわち7になると危険とみなして、抗がん剤の投与を中止することになった。

私の場合、安全の目安は、血小板の値ですね。

主治医「来週、様子を見て投与するかしないかを判断しましょうね」
どうやら主治医は、血小板の値が来週には10を下回ると判断しているみたいですね。
私は、20まで回復するとにらんでいます。

主治医の勘が勝つか、患者の勘がさえるか。どちらでしょうか。来週が楽しみ。

更新 2007年12月6日 14:17:26

登録タグ 血小板 抗がん剤

2007年11月29日
闘病生活(22) コメント(1)読む・投稿する
今回は、9クールの3回目。
次回は、抗がん剤の点滴は、お休み。
体は、今週から、来週にかけてが重くなる。
抗がん剤の点滴前に、いつもの血液検査。

主治医が診断結果を見ながら
「0.7ありますね。」と言う。
私が、「CRPのことですね」と言い返すと
主治医「そうです」
私「昨日の夕方ごろ、ちょっと寒気がしたんでそのあたりの影響ですかね」
主治医「そうかもしれませんね」
私「1.0か0.9ぐらいまで上がっているのかと思ったらたいしたことなかったですね」
主治医「そうですね、抗がん剤を行いましょう」

またまた、私が、判断。
まあ、ちょっとだけ、風邪気味。数日もすれば、落ち着くでしょう。

抗がん剤の点滴を行うと、白血球の数が減ってくるから、治りが遅くなるかもしてないですね。

血圧は、私にしては「高血圧」 50−103でした。
ひさびさの、100越え。看護師も「高血圧」と冗談を言っていたほど高かった。
これだけあれば、血液の循環もうまく回るので、血が薄くなってもなんとかなりますね。

白血球 43(正常)
赤血球 342(低い)
今回は、カリウムが低いと出たのだが、まあ、これは、食事で補えばいいでしょう。
CRPは、陽性で、数値は、0.7
Monoが、3.5(正常)、前回よりは低い。

これらの数字で分かるのが、細菌やバクテリアと戦っている。
Monoの値からすると、一瞬、おされ気味だが、血圧があるので、1分間あたりの総数は、多くなっているはず。たぶん、やっつけてくれるでしょう。

昨日は、ちょっと寒気がして、歯も痛くなった。背中もちょっと痛いような気もする。
休めという、信号。
これから、チキンラーメンでも食べて、寝ますかね。

更新 2007年11月29日 12:42:33

登録タグ CRP 寒気 Mono

2007年11月22日
闘病生活(21) コメント(3)読む・投稿する
毎週木曜日は、通院の日。抗がん剤の点滴前に、いつもの血液検査。
検査結果

血圧 49-90
白血球 38
赤血球 344
ヘモグロビン 11.3
ヘマトクリット 34.3
血小板 45.5
Neut 26.1
Baso 1.6
Eo 0.5
Lymp 66.8

血圧、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットの酸素系がどれも低い。やっぱり、完全な貧血状態。この状態がずーっと続いているので、酸素を必要とするような過激な運動は出来ないだろう。
今回は、Neutの数値が下がった。
Neutの数値が下がって、警告が出たのは4ヶ月ぶりぐらいだろうか。
この数字が上がれば。何らかの感染が考えられる。
基準値を下がったということは、感染力が下がったことになる。

白血球の基準値は、33-90。前回の血液検査での白血球数は、72なので安全圏内。今回は38だから、下ギリギリのところ。

梅雨時でもないのに、感染に気を使わなければならない数字になってしまった。

赤血球が少なく、貧血。白血球が少なく、感染予防。
数字的には貧弱な体だが、なぜかいたって健康な感じがする。

更新 2007年11月22日 17:51:42

登録タグ 血液 白血球 赤血球

2007年11月15日
闘病生活(20) コメント(1)読む・投稿する
今回は、9クール目の1回目の抗がん剤投与。
血圧は 45-88 かなり低い。
赤血球が356
ヘモグロビンが11.5
ヘマトクリットが35.1
赤血球関連は、あいかわらず、基準値以下。まして、血圧が低いので、体内の酸素不足は、あいかわらず。
血圧を測ったあと、看護師が「言わない」だって。本人のショックを考えてのことだろうが、そのぐらい低いのか?と思った。

白血球は、72
Monoと血小板の数値が高くなっている。
LympとEoも標準値。
これから見ると、白血球の数には問題がなさそう。

血小板の値も先週から比べて3倍に増加。

これなら、抗がん剤の投与も可能なので、投与を受けることに。

赤血球以外の問題点は発見されないが、抗がん剤の副作用で、白血球と血小板が徐々に減り始めてくるので、体のだるさは増してくるが、今が一番元気な時。

更新 2007年11月15日 12:21:17

登録タグ 抗がん剤 抗癌剤 赤血球

2007年11月8日
闘病生活(19) コメント(1)読む・投稿する
本日は、抗がん剤の点滴が休みの日。
結局、血液検査と問診だけ。
一番長くなる時間は、会計待ちです。

血液の結果は、先週とほとんど同じなので、ちょっと省略。
1つだけ変化があったのでそれを。

血小板が、12.2となっていた、これは、標準値を下回る結果。
先週は、19
その前は、47

この値が、7を切ると、抗がん剤の点滴は中止することになるだろうとのこと。
とりあえず、今は、大丈夫。
3回連続で抗がん剤の点滴をしても、安全圏内での下がり方。人体的には大丈夫な数字なので、予定通り抗がん剤を受けることができる。

白血球の数字は、範囲を下回っているが、これも重要というラインまでは行っていないとのこと。
赤血球は、あいかわらず、貧血というぐらいで、特に問題となるものもない。

快調そのもの。
本当に、癌の末期として診断されたのか?と思うぐらい、なんともない。
でも、生命保険もちゃんと降りたし、診断書などにも、そう書かれている。

更新 2007年11月8日 13:27:29

登録タグ 血小板 末期

2007年11月1日
闘病日誌(18) コメント(3)読む・投稿する
今日は、8クールの3回目の抗がん剤点滴。
回りのベットに患者さんがいっぱいいる。
「救急の担当病院」と聞いたら、看護師が「そうなんですよ」と言う。
病院が忙しいのは、どうなんだろう、と思ったのでその返事がちょっと戸惑った。

血液の検査結果を発表。
血圧 64-99
白血球 41(正常)
赤血球 343(少ない)
ヘモグロビン 11.2(少ない)
ヘマトクリット 33.1(少ない)
総蛋白 6.8(ギリギリセーフ)

結果は、前回とほぼ同じですが、やはり、値が下がり気味。
抗がん剤の副作用なんで、下がったほうがいいんです。

Westママさんのブログを見ていて、ちょっと思ったので、私の場合はどうなのかと、自分で計算してみました。

通常の一般の人の平均と私の血液を比べてみました。
白血球 66.67%
赤血球 72.21%
血小板 77.95%
Neut 62.24%
などなど
これらの平均が、だいたい68%ぐらいです。
血液の濃さは、他の人の68%と言うことですね。
まだまだ、元気一杯といったとこでしょうか。

主治医が一番気にしているのは、どうやら、白血球の量。
白血球関連の数字だけで算出してみると、10%ぐらい。
ちょっと薄すぎるけど、まあ、こんなもんでしょうね。
ちなみに白血球関連だけの計算式は、
((41/(33+90)/2)+(36.1/(42+74)/2)+(0.5/(0+2)/2)+(0.2/(0+7)/2)+(2.7/(1+8)/2))/6*100
となりました。

更新 2007年11月1日 23:04:27

登録タグ 白血球 血液 濃さ

2007年10月25日
闘病日誌(17) コメント(1)読む・投稿する
前回の精密検査の結果を聞くのと、抗がん剤の点滴を受けに病院へ。

女房が心配して付いてきたので、主治医からは詳しい話が聞けなかった。
また、今度でも、聞いておこうと思う。
(具体的な数字について聞きたかったが、次回にまわすことに)

今回の血液検査結果は、次の通り。
血圧 57-98
白血球 43(正常)
赤血球 357(低)
ヘモグロビン 11.7(低)
ヘマトクリット 34.7(低)
血小板 47.4(高)
Lymp 64.8(高)
CRP定量 0.1(正常)

抗がん剤の影響で、白血球の数が下がったぐらいで、特に変わったことはない。
前回受けた、血液検査の結果で、腫瘍マーカーの値が分かった。
主治医が持ってこなかったので、看護師に印刷してもらった。

CEAの値が、0.9
CA19-9のい値が、7.9
どちらも低い。
項目2007/02/222007/05/242007/07/192007/10/18
CEA1.81.21.20.9
CA19-930.58.38.47.9

並べてみると、経過とともにやや下がった。

3〜4年後を寿命と考えていたのに、このペースだと、もうちょっと長生きしそうな感じ。うーん、予定が狂いそう。まあ、いつの日かグンと高くなる時が来るんでしょうね。

抗がん剤が体質的に合っているということで、かなり押さえ込んでいますね。
でも、値からすると、ガンは体内に残って、成長をあまりしないでいる状態。

抗がん剤をやめてもいいかなと本人は思っているんですが、まわりがどうも、うるさいので、抗がん剤をやっている。
一応、ガンの末期症状には違いないでの、抗がん剤をやめるときが、死ぬときになりそうな感じですかね。

更新 2007年10月25日 13:03:21


2007年10月18日
闘病日誌(16) コメント(1)読む・投稿する
手術後、3/4年ぐらいたつので、術後検査で、レントゲンとエコー検査を行った。
以前に、3回ほど、腸が張る感覚あったことを伝えておいたので、ちょっとだけ、念入りに検査。
抗がん剤の点滴もあるので、点滴をつけたままの状態で、検査。
エコー検査では、胃から腸にかけてバイパス手術の経路に沿って写していた模様。
レントゲンも、正面と横から写した。通常なら、正面だけなのだが、横からも写して、はいチーズ。
点滴前の血液検査もほぼ良好。
まずまずである。

今日はちょっとお勉強と自分の血液確認のために
白血球は5種類に分類でき、それぞれがちょっと違った働きをする。
血液検査では、それらの値の変化によって症状を見分けることが多い。
これらの呼び方や略称の表現は病院や検査機器によっても違うために、それらのついてもちょっとメモ。

NUET,NEUTRO,NEUT,NEU,好中球
感染などで数値が増える。炎症などが分かる。

LYMPH,LYM,LY,LYMP,リンパ球
ウィルス性の感染症などで数値が上がる。リンパ性の血液異常でも数字が増加する。

MONO,単球
最近などの異物をやっつける働きがあるので、この数値が高いと、退治中というのが分かる。

EO,EOS,EOSILNO,好酸球
アレルギーで増加。アトピーなどを持っている場合は、数値が高い。

BASO,好塩基球
慢性骨髄性白血病で増加。

これらの値は、時によって変化するのが多いので、数値が高いとか低いとかでその瞬間を判断できないこともあります。
リンパが多くて、単球が少ないと、ストレス状態の可能性もあるとか。

今日の血液系
血圧 64-83(かなり低い)
白血球 69(正常)
赤血球 380(低)
ヘモグロビン 12.3(低)
ヘマトクリット 37.2(低)
血小板 42.4(高)
Baso,Eo,Lymp 正常
Mono 9.1(高)

主治医は「いいですね」と。これで、おしまい。
またまた、自己判断する。
血圧がかなり低くなっています。相変わらず赤血球関係も低いですね。
貧血状態は相変わらずです。

今日、看護師と話していて分かったことなんですが、やっぱり自分の感覚と世間の感覚には差がありましたね。
血圧とか赤血球の数とか普段の症状とかから分かったんですが。

同じ症状でも、言葉がちがうんです。
自分:ちょっとボーっとするときがある。
世間:かなりだるく、歩くのもしんどい。立ちくらみやめまいがする。

どちらが正しい表現なんでしょうね。
世間はかなりオーバー気味なんでしょうかね。
まあ、どちらにしても、この半年間は、このような症状です。
壁に寄りかかったり、地面に手を付くような症状ではないので、通常に何事もなく生活できるので、やっぱり、世間の表現がまちがっているのかな〜と思っています。
医者や看護師さんの前では、大げさに言わないで、正確にいいましょうね。
でも、言わなくても、血液検査の結果で、相手は分かりますけどね。

更新 2007年10月18日 13:59:31


2007年10月11日
闘病生活(15) コメント(1)読む・投稿する
今回は、抗がん剤の点滴がお休み。
3週間、連続で行ったので、1回休みの日。
血液検査と問診の日。

とりあえず血液検査では
白血球 44(正常)
赤血球 347(低)
ヘモグロビン 11.2(低)
ヘマトクリット 33.1(低)
血小板 13.2(低)
Lymp 51.0(高)
Mono 1.4(正常)
CRP 正常

と、いうことで、
白血球の数は、やや戻り、Lympも前回より、正常値に戻りつつある。
CRPの値も正常値範囲内なので、OKですね。
今日は、問診もあったので、血液検査結果を見ながら、主治医とお話。

主治医「血小板の値が高いですが、大丈夫でしょう」
私「CRPの値も落ち着いてきましたね」
主治医「あれは、何なんでしょうね?」
私「まあ、ウイルスか何かに攻撃でもされた結果じゃないですか?たぶん、一時的なことだと思いますが」
主治医「まあ、そうかもしれませんね」

私「そろそろ、薬が切れるので。。。」
主治医「じゃ、お薬を出しておきましょう。ナウゼリンは、どうでしょうか」
私「胸焼けや吐気などの症状も出ていなし、少なくしてもいいかもしれませんね」
主治医「じゃ、1回分少なめにしておきますね」

この会話、「私」と「主治医」逆になってません?

CRPの値が高いと、癌の活動が考えられるので、癌によるものかどうかの会話と、胃腸の運動を調節して吐気などを抑える薬の量を決める会話でした。

次回は、抗がん剤の点滴を受けるんですが、レントゲン、エコー検査、腫瘍マーカーなどのちょっとした、総合検査付き。エコー検査があるので、当日は検査が終わるまで、絶食。前日の夜は、食事を8時までにすませ、特に、10時以降は、食べたり飲んだりしてはいけないらしい。
次回の検査ではCTがないので、体は楽そうですね。

更新 2007年10月11日 11:18:27


2007年10月4日
闘病生活(14) コメント(1)読む・投稿する
今日は、通院し、抗がん剤の点滴を受けに病院へいった。
血圧は高いほうが115。
一般の人と同じぐらいの値にびっくり。
普段は、85〜90ぐらいなのに、ちょっと高め。
病院の後、ちょっとした用事が迫っていたので、高かったんでしょうね。
それを差し引くと、95ってとこかも。

白血球 42(正常)
赤血球 361(低)
ヘモグロビン 11.8(低)
ヘマトクリット 34.9(低)
血小板 18.4(正常)
Lymp 58.7(高)
CRP定量 0.9(高)

主治医が気にしていたのは、前回のときと同じでCRP定量がちょっと数字が高いものでした。何者かが、細胞を攻撃している証拠が、続いていたことになります。
1週間前には、2人そろって、軽い夏風邪あたりでの、数字と判断したんですが、今回も続くとは思ってみなかった2人。
主治医が、どうして?と逆に聞くことに。私が「最近ちょっと忙しいからでしょうかね」と返事。2人で「うーん」と考え込む。
暗黙の了解で、次回の検査結果で、状態を見ることに。

私は、足に水ぶくれができているので、それが原因かなっと思っている。

さて、結果ですが。
先週から引き続きCRPの値が高いので、何らかの病原菌と戦っている状態。
熱は測っていないが、たぶん、1週間ぐらい微熱は続いているんだと思う。
血小板の値が下がったので、おそらく、傷口辺りからの感染症で、それが治りかけている。

更新 2007年10月4日 12:50:37


2007年9月27日
闘病生活(13) コメント(2)読む・投稿する
今日の抗がん剤投入前の血圧と血液状態
血圧 99(高いほう、低い値は聞きそびれた)
白血球 49(正常)
赤血球 356(低)
ヘモグロビン 11.6(低)
ヘマトクリット 34.6(低)
血小板 47.3(高)
Lymp 60.6(高)
CRP定性 陽(1+)
CRP定量 0.9(高)

4日前ほどに、熱が出たのでその影響が少し出ているのかもしれませんね。
熱といってもすぐに引いたのでいわゆる夏風邪でしょうか。
値を細かく見てみると、思ったより白血球の数が少ないですね。
でも、まあまあ安定。

血圧の高いほうが100行かないし、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットの赤血球軍団も値が低くなっています。これは、貧血状態。貧血状態は、年中ですね。抗がん剤の副作用なので、貧血が出てくれるほうがいいですけど。

今回気になるのは、CRPの値。
CRPとは、体内の細胞が攻撃を受けると、それを見つけるのに役立つ血液検査。
CRP定性は、プラス、すなわち陽性を示していて、CRP定量が標準より高めになっている。
体内で、細胞が攻撃を受けた証拠が出ている。炎症、壊死(えし)、癌による攻撃などのときに、この値が高くなる。
「数日前の風邪が影響しているんでしょうね」と担当医と私とで決定。癌の影響ではなく、風邪のせいにしてやった。担当医も同じ様なことを言っているので、たぶん、正解。
細菌が体内に入って、暴れまわっていたので、この値が高くなり、Lympも上がったんでしょう。Mono(単球)の値が5.7なので正常値。炎症が治まってきたと思ってもいいかもしれない。

血液検査の数字から、体の状態を読み取る推理もなかなか楽しい。

そういえば、今は切除して存在していないが、胃の幽門(ゆうもん)あたりが、張る様な感じがするので、主治医に言うと、今度の定期検診のときにでも見てみるとのこと。
自己診断では、肝臓から伸びる胆管を小腸へバイパス手術している接合部分あたりの場所。
便や尿に色からも、大丈夫だと思うので、夏風邪が影響しているんじゃないかな。

更新 2007年9月27日 14:30:57


2007年9月24日
闘病生活(12) コメント(2)読む・投稿する
退院後初めての「発熱」。
体温計で計ったら38度。
通常の体にとっては、まったく、なんともない温度。
ただ、白血球が少なくなっている体には、大きなダメージがかかっているんだろうと思う。
赤血球も少ないので、よけい、ボーっとしてしまう。
貧血+発熱のダブルパンチ。ちょうど、40度を超えたあたりの感覚。
ほんのちょっとふらつく。
でも、温度を考えると、たいしたことはないのだろうが、周りに迷惑をかけちゃまずいので、とりあえず、横になっていた。

今回の発熱で、背中が痛む。膵臓の一部を切り落としているので、その辺の影響かなと思いつつ横になっていた。ということは、背中が痛み始めたら、安静にしたほうがいいという合図だろうと思う。
これって、便利なお知らせ機能付き背中。
次の通院時には、発熱のことを言わなくては。と思っているが、忘れそう。。。

今は体のだるさからいっても、白血球の数はちょっと戻ってきている感じがするし、頭もしっかりとしている。
また、テレビに向かって、ぶつぶつ言っているでしょう。

更新 2007年9月24日 18:34:30


2007年9月20日
闘病生活(11) コメント(1)読む・投稿する
週一度の通院日。病院へ出かけて、抗がん剤の点滴をうけた。
血液検査の結果は

白血球 70(正常)
赤血球 362(低)
ヘモグロビン 12.0(低)
ヘマトクリット 35.2(低)
血小板 42.9(高)
Lymp 41.7(正常)
Mono 8.4(高)

こんなぐあい。。
Monoが高いということは、体内の病原菌と戦っている最中なんでしょう。
血小板も高くなっているので、傷口の修復中。
熱はないので、細菌性やウイルス性のものじゃないような気がする。
おそらく、蚊か傷によるものでしょう。
白血球やLympが正常値なので、病気に対する抵抗力は正常。
このぐらいの値なら、サラダや刺し身を食べても大丈夫でしょう。

血圧が 53−91 だった。
高いほうが91。赤血球やヘモグロビンが少ないので、完全な貧血状態。
ただ、いまだ、くらっとしない。看護師も不思議がる。
おそらく、日に何度か立ちくらみがあるんでしょうが、本人が気にしていないから症状として捕らえてないのかも。

今回の抗がん剤は、7ターン目の第1週。1ターンにつき3週やって1週休みになるので、合計6×3の18回の点滴を受けたことになる。
ただ、過去に1回だけ、白血球の数が足りなくて、中止したことがあるから、実際は、その数より1回少ないはず。

先週から今日までの副作用
右足に水疱が3ヶ所。
重いからだのだるさで横になったのが1回。
下痢0回。
嘔吐0回。
呼吸困難0回。
不眠1回。
抜け毛1000本ぐらい。
しゃっくり4時間ぐらい。

更新 2007年9月20日 12:10:30


2007年9月13日
闘病生活(10) コメント(4)読む・投稿する
本日は、通院の日。
以前にも書き込んだが、抗がん剤の点滴は、3週間実施、1週間休みとなる。
週1回の通院日で、点滴をするものだと思い、病院まで出かけたが、今日は、抗がん剤の投与は、休みの日になっていた。
抗がん剤の点滴は、血液検査からの時間も含めると、約2時間ぐらいかかるので、仮眠しながらの点滴になる。そのつもりでいたので、病院へ入った瞬間、眠くなる。習慣とは、そんなものである。

安倍首相が辞意した会見の放送でも聞いているのか、通院患者も少なく、看護師も少々暇そうであった。その暇つぶしのためか、眠そうな顔をしていたのか、「ベットに横になっていたら。」と言う。他の患者を差し置いて、そんなことはできないから、通常に待合室で順番を待つことに。

血液検査も終わり、主治医との問診。
聞いてきたのは「下痢はどうですか」とだけ。もちろんそのような症状が出ていないので、それで、終わり。約1〜2分程度の問診。血液検査の結果を印刷してくれて、終わりである。

血液検査の結果
白血球 48(正常)
赤血球 359(低)
ヘモグロビン 11.8(低)
ヘマトクリット 34.9(低)
血小板 10.8(低)
Lymp 58.7(高)
Mono 0.8(低)
総蛋白 7.1(正常)

この値から、またまた、自己診断。
白血球と総蛋白が正常値になっているが、LympとMonoの量から推測すると、白血球は少ないものの徐々に正常になりつつある。大丈夫な状態にあると思う。
赤血球関連の値は、低い状態で、なかなか正常値に戻らないが、来週あたりには、戻ってくるかもしれないですね。

結果。
数値で見る限り、貧血症状が出ているものの食事に気を使う程度では無くなった。
これで、蚊にさされても、大丈夫でしょう。

本日もらった薬。
パリエット錠 10mg 28日分。胃と十二指腸(体内には存在してないが)の保護薬。
ナウゼリン錠 10mg 28日分。吐気、胸やけの抑止薬。
デパス錠 1mg 28日分。興奮、緊張の緩和薬。
アモバン錠 7.5mg 28日分。寝つきをよくするための薬。

更新 2007年9月13日 10:14:50


2007年9月6日
闘病生活(9) コメント(2)読む・投稿する
本日は、通院日。
抗がん剤の前にまずは、血圧測定。
血圧は、53−90 上が100に達しないです。
その後の血液検査では、
白血球 41
血小板 10.7(低)
Lymp 63.5(高)
Mono 0.7(低)

前回と変化したのはそのぐらい。
Lympは、リンパ球の数。これが、オーバー。
Monoは、単求といって、免疫機能が分かる数字。
LympとMonoは、白血球の分類項目なので、この二つの項目と、白血球の数を総合的にまとめてみます。

白血球が、少なくなって、免疫機能の低下が現れていますね。
この値だと、冷奴やサラダが食べられないですね。あと、冷えた食品も免疫がおちているので、だめかもしれないですね。

それと、血小板の数が少なくなってきています。
この値が10を切ると(主治医は、「1万を切ると」といってました)、抗がん剤をやめるんですが、ギリギリ。
で、これらの結果は、低い数字がでているけど、抗がん剤の点滴をすることに。

「全身の倦怠感がでるでしょう。ひどくなったら、おっしゃってください」とのこと。
この倦怠感が、どのくらいなのか難しい。
だるいぐらいなら、ほぼ毎日ある。
しんどいぐらいなら、週2回ぐらいある。
朝起きられなく一日寝ているのは、月1回ぐらいある。
死にそうなのは、まだない。

このうち、どれをいうのでしょうね。
今までに無いぐらいなのは、死にそうに体が疲れたというのは、退院後は、まだ、発生していない。
このレベルが出てくるということなのか?
逆に、どのくらいの倦怠感がでてくるのか、たのしみである。

抗がん剤をうち終わったあと、血圧の測定をするんですが、そのときの看護師は、なれた人でなかったので、出てきた数字に驚いて、4回も測定しなおしました。低かったのでそうとう驚いていたような。それで、「気分悪くないですか」と聞く。なれていない看護師は、いつも、同じようなせりふ。私が鈍感なのか、一般の人はだるいぐらいを「気分が悪い」と言うのか。比べようがないのでなんともいえないが、いたって平気である。

更新 2007年9月6日 13:48:12


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