タピタピのお気楽ブログ
子育て、教育、起業、ベンチャー、スポーツ、政治、文化、芸能ネタ、夫婦愛(?)…。
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2012年5月
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2009年6月4日
表現者松田優作 コメント(0)読む・投稿する
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「越境者 松田優作」(新潮社)
自らを「表現者」と語る役者ということで、以前から興味を持っていました。強烈な個性と存在感。さらには、複雑な生い立ちもあり…。
この本の著者は、松田さんの元妻(離婚した)の松田美智子さん。300ページを越す内容だったのですが、あっという間に読んでしまいました。
元妻が書いたということで、感情的でジメジメしたものをイメージしていたのですが、とんでもない?!
…というのも、松田美智子さんはプロの作家。自分が優作さんと暮らした日々を振り返りつつ、それがどういうものであったかを取材を通じて確認しています。
《目次》
第一章 出会いから同棲へ
新演劇人クラブ/マールイ/青いボストンバック/養子にしてくれないか/落ちていた外国人登録証明書/ただ芝居をやるために/ジーパン刑事登場!
第二章 おいたち
路地裏で生まれた/運動会のチマチョゴリ/暴力の本当の怖さを知っていた/不本意だったアメリカ留学/帰化申請
第三章 スターへの道
俺を兄貴と呼んでみないか/三度の暴力事件/謹慎生活中の入籍/やっと受けた耳の手術/不当な勾留/長女誕生
第四章 離婚
精神のずれ/妹のような存在/周囲の困惑/優作がライバル・金子正次/アンテナを張れ/抗生物質への依存/共犯者・丸山昇一/大好きで大嫌い
第五章 闘病、そして死
最初の入院/真っ赤な「ブラック・レイン」/モルヒネは嫌だ/いつも二人で笑っていた・水谷豊/病状をどこまで理解していのか/心の師/幸せのコイン・桃井かおり
終章 片目の男
映画には25作出演し、遺作となった「ブラック・レイン」ではガンと闘いながら迫真の演技を見せてくれました。
こうしたこともあり、数々の“伝説”となった逸話もあるのですが、実はその裏に隠された優作さんの内面の弱さ、迷いなどを松田美智子さんの取材力でしっかりと書いています。
人生の最後が近づく中、優作さんがある新興宗教に没頭する姿、仕事と治療…。
これまでの優作さんとは違う一面を見ることができ、こうした取材を淡々とされた著者の松田美智子さんにも感心しました。
本を読みながら、Youtubeで昔の映像を確認しながら読みました
なかなか貴重な時間でした。
※このブログについては、コメントに対してのレスポンスをしませんのでご了承ください。
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自らを「表現者」と語る役者ということで、以前から興味を持っていました。強烈な個性と存在感。さらには、複雑な生い立ちもあり…。
この本の著者は、松田さんの元妻(離婚した)の松田美智子さん。300ページを越す内容だったのですが、あっという間に読んでしまいました。
元妻が書いたということで、感情的でジメジメしたものをイメージしていたのですが、とんでもない?!
…というのも、松田美智子さんはプロの作家。自分が優作さんと暮らした日々を振り返りつつ、それがどういうものであったかを取材を通じて確認しています。
《目次》
第一章 出会いから同棲へ
新演劇人クラブ/マールイ/青いボストンバック/養子にしてくれないか/落ちていた外国人登録証明書/ただ芝居をやるために/ジーパン刑事登場!
第二章 おいたち
路地裏で生まれた/運動会のチマチョゴリ/暴力の本当の怖さを知っていた/不本意だったアメリカ留学/帰化申請
第三章 スターへの道
俺を兄貴と呼んでみないか/三度の暴力事件/謹慎生活中の入籍/やっと受けた耳の手術/不当な勾留/長女誕生
第四章 離婚
精神のずれ/妹のような存在/周囲の困惑/優作がライバル・金子正次/アンテナを張れ/抗生物質への依存/共犯者・丸山昇一/大好きで大嫌い
第五章 闘病、そして死
最初の入院/真っ赤な「ブラック・レイン」/モルヒネは嫌だ/いつも二人で笑っていた・水谷豊/病状をどこまで理解していのか/心の師/幸せのコイン・桃井かおり
終章 片目の男
映画には25作出演し、遺作となった「ブラック・レイン」ではガンと闘いながら迫真の演技を見せてくれました。
こうしたこともあり、数々の“伝説”となった逸話もあるのですが、実はその裏に隠された優作さんの内面の弱さ、迷いなどを松田美智子さんの取材力でしっかりと書いています。
人生の最後が近づく中、優作さんがある新興宗教に没頭する姿、仕事と治療…。
これまでの優作さんとは違う一面を見ることができ、こうした取材を淡々とされた著者の松田美智子さんにも感心しました。
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更新 2009年6月4日 00:34:29
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